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『ま~じゃんバニラシンドローム』ニチブツ麻雀だけど脱衣じゃない?ADV要素もある麻雀ゲーム【クラシックゲーム紹介】

元帥の塔 35F
No.0257

さて今回は、当ブログでは紹介する機会が少ない「麻雀ゲーム」を紹介してみようと思うぞい

麻雀ゲームって基本となる「麻雀」というものがもう不変のものだから、そのままだとどこの作品も変わり映えしない感じになっちゃうのよね…

そうなると基本の麻雀以外の所でどう”個性”を出すかになると思うんじゃよ、例えば脱衣麻雀とかじゃな?

【興味があります】

という訳で、今回は脱衣麻雀を世に生み出したといえるメーカー「日本物産」が発売した、脱衣麻雀のようで脱衣麻雀じゃないそんな作品を紹介しようと思うぞい!

では入ってみましょう、元帥の塔35Fです!

本記事を読み進める前に…

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本記事にて紹介する作品はアダルトタイトルではありませんが、一部ヌードに該当する画像が含まれる作品です。また本記事においてもそういった画像を使用していますが、当時の作品を尊重して特に修正等は行っていません。不快に思われる方は閲覧を中止してください。

「ま~じゃんバニラシンドローム」の概要

タイトルま~じゃんバニラシンドローム
ジャンル麻雀シミュレーションゲーム
発売年1991年1993年
販売/開発日本物産
発売機種アーケード、PC-9801、PCエンジン
前作なし
次作なし

「ま~じゃんバニラシンドローム」は、1991年に「日本物産」からアーケード用に発売された麻雀シミュレーションゲームで、同年にはPCエンジン(CDロムロム)用に、1993年にはPC-9801用にも移植されている作品です。

ある扉から「パラレルターミナル」という世界に迷い込んだ主人公が、その世界で出会った「バニラ」という美少女と麻雀勝負をしながら元の世界に戻るための扉を探すという内容でした。

”脱衣麻雀”の開祖として有名な「日本物産」がアーケード用に制作した麻雀ゲームとあって、本作では麻雀に勝つとちょっとエッチなグラフィックが拝めるのですが、実はゲームシステムとしては脱衣麻雀ではないというちょっと珍しい作品になっています。

因みに、本作のキャラクターデザインは「うる星やつら」の作画監督、「プロジェクトA子」の監督としても有名な「西島克彦」氏が担当されていました。

プロジェクトA子 オリジナル・サウンドトラック

ゲームの導入と目的

彼女とのデートに向かう途中に主人公「諸星康介」は、森の中に不思議な扉を見つけて思わずそれを開けてしまい、「パラレルターミナル」という世界に迷い込んでしまいました。

そこで様々な世界に繋がっている”扉”を管理しているというバニーガール姿の美少女「バニラ」と出会った主人公は、自分を元の世界に帰してほしいと頼みます。

しかしバニラは主人公が入ってきた扉は故障していて、そこから戻ることは出来ないと告げるのでした。

ショックを受ける主人公に、麻雀大好きなバニラは自分と麻雀で勝負して一回勝つごとに何処かの世界に繋がっている扉の鍵を渡すので、それで自分の世界へ帰る方法を探してみてはと提案するのでした。

果たして主人公はバニラとの麻雀勝負に勝ち、無事元の世界に帰ることが出来るのでしょうか?それはあなたの麻雀の腕前次第です。

なんて自然な麻雀への導入なんだ…

そうか?

ゲームシステムについて

脱衣麻雀…ではない?

皆さんも一度は「脱衣麻雀」というものを遊んだことがあると思います。

あるかしら?

脱衣麻雀の基本的なルールとしては、プレイヤーは美少女キャラクターと麻雀で対局し、プレイヤーが役を上る事で役に応じて持ち点が増えます。さらに相手が着ている服を一枚ずつ脱いでくれて、それによりちょっとエッチなご褒美グラフィックを拝むことが出来ました。

そして最終的に相手の持ち点を0以下に出来れば勝利となり次の対戦相手に挑むことが出来ますが、逆に相手に役を上られると自身の持ち点が減っていき、持ち点が0以下になるとその場でゲームオーバーになります。

これが脱衣麻雀の基本的なルールでした。

ゲーセンで100円入れてゲームを始めると、次の瞬間に相手に”天和”を上がられてゲームオーバーなんていう伝説の脱衣麻雀もあったのう…

100円捨てるゲームかな?

スーパーリアル麻雀 LOVE2~7!(らぶに~な) – Switch

このような脱衣麻雀のシステムを最初に開発したメーカーは「日本物産」と言われており、日本物産は2007年にゲーム事業から撤退するまでに同様なゲームを幾つも世に送り出しています。

「マージャントリプルウォーズ2」(1990年/日本物産/アーケード)

本作「ま~じゃんバニラシンドローム」もその日本物産が製作した麻雀ゲームで、もちろん同様にちょっとえっちなグラフィックを拝めるようになっていましたが、実はゲームのシステムとして言えば本作は脱衣麻雀では無かったのです。

つまり脱衣麻雀とは、役を上がると相手が服を脱いでHボタンを連打してプルプルさせるようなゲームのことじゃな?(語弊

連打開始ッス!!

麻雀パートは普通だが…

ではここからは本作のゲームシステム(主にアーケードモード)について触れていきたいと思います。

まず本作のメインとなる「麻雀パート」からですが、こちらについては通常の2人打ち麻雀ゲームと遊び方は同じで、特に変わったところはありません。

本作の基本画面となる「麻雀パート」は、いたってよく見る麻雀ゲームの画面。対戦相手のバニラは様々なタイミングでアクション・リアクションをしてくれる。

先ほど説明したようにプレイヤーが役を上がれば持ち点が増えていき、逆に相手に役を上られると持ち点が減っていきます。そして持ち点が0になったらゲームオーバー、というルールです。

ただ本作は一般的な脱衣麻雀とはちょっと違っているところがありました。まずゲームの最初から最後までプレイヤーと対局する相手は一貫して「バニラ」一人になります(PCエンジン版は除く)。

また対局でバニラに幾ら勝利しても彼女には持ち点というものがないので、最終的な勝利を得る事ができません。そして何より、彼女は最後までは一切服を脱ぎませんでした。

(血涙)

そんなにかw

でもこれは確かに普通の脱衣麻雀とは違うわね?

ご褒美グラフィックはあるの?

このように本作が一般的な脱衣麻雀とちょっと違うのは、主人公の目的があくまで自分の元いた世界に戻る事であり、バニラはそれを手伝う代わりに主人公に麻雀に付き合ってもらってるだけだからです。

バニラは主人公を助けてくれる存在であり、対局はすれども倒す相手ではない。これがゲームの根底にあるので、普通の脱衣麻雀とは違うようになっている。

従って本作は”バニラを倒す事”がゲームの目的ではありませんし、彼女の服を脱がせる理由もゲーム上存在しないという訳ですね。

じゃあご褒美グラフィックは?!

どうなの?!

どうやったら見れるの?!

なんでお主が喰いついとるんじゃ…

バニラに勝つとずらりと並んだ個性的な鍵の中から、一つを自由に選ぶことが出来る。しかし幾つか抜けている部分があるようだが…?

本作では確かにバニラは脱がないのですが、だからと言ってちょっとエッチなご褒美グラフィックが存在しないということではありません。

まず本作ではバニラに対局で一回勝つ(役を上る)度に、の扉それぞれに対応している複数の”鍵”の中から一つを選んで、それに対応した扉を開けさせて貰えます。

扉の先は、選んだ鍵をモチーフにした様々な異世界(例えばドクロの鍵を使えば「海賊」の世界)に行く事ができるようになっていて、なんとそれぞれの世界には…

おっぱい丸出しの見目麗しい女性たちがプレイヤーを待ってくれているのです。

来た!おっぱい来た!!

だからなんで…

つまりこれが、本作のちょっとエッチなご褒美グラフィックという訳ですね。

本作は麻雀に勝つ事で相手を脱がせていくルールでは無いので、そういう意味では”脱衣麻雀”では無いのですが、麻雀に勝つ事で最初から脱衣しているグラフィックが拝めるので、ある意味変則的な脱衣麻雀なのかもしれません。

ADVのようなフラグ管理

このように本作ではバニラに麻雀で勝利し、鍵を一つ選んでその鍵の世界に行くという事を繰り返し、元の世界に戻る事が出来る鍵を見つけると言うのがゲーム流れになります。

だとすれば、もしかしたら「最初の一回で正解の鍵を見つけられるのでは?」と思われるかもしれませんが、まあそうは問屋が卸さない仕掛けになっていました。

鍵の一覧画面にある不自然な空間(赤枠の部分)、ここにも本来なら鍵があるはずなのだが…

鍵の選択画面を見てもらうと想像つくかもしれませんが、並んでいる鍵の間に明らかに意味ありげな空間が幾つかあります。これはつまり、最初からは絶対に選べない鍵が存在している事を意味しているんですね。

そしてぶっちゃけると、この最初からは選べない鍵の中に主人公が元の世界に戻るための鍵があるのです。

ではどうやったらその鍵を選べるようになるのかと言うと、ある特定の世界に行った際にそこにいる女の子から「〇〇の世界で話を聞け」とか「〇〇を持ってきたら鍵を渡す」というような“ヒント”を貰える場合があります。

ヘビの世界(ゲーム内では国)でハチの国に行けば”水晶”が貰えるというヒントを聞いたので、ハチの国に行ってみたら本当に水晶を貰うことが出来た!

そのヒントに従って動いて行く事で鍵が得られたり、鍵と交換するための特別なアイテムを得られたりするので、それで新しい鍵が増えて選べるようになっていくという、ちょっとしたADVのような仕掛けが本作には用意されていたんですね。

因みにフラグ管理もきっちりしていて、例えば「Aに話を聞きに行け」というヒントを聞いていない状態でAに会いに行っても「知らない」みたいな反応をされます。

人魚の世界はいきなり行っても何も得られないが、別の世界で人魚についてのフラグを立てておくと、次に行ったときに特別なアイテムを得ることが出来る。

つまり本作において元の世界に戻るという目的を達成するためには適当に鍵を選んでいくのではなく、フラグを立てつつある程度の手順を踏んで鍵を選んでいき、そのうえで必要なアイテムと鍵を回収していく必要があったという訳ですね。

尚、それでもゲームクリアには、最低でも22~3回はバニラに勝つ必要がありました。

最低でも22~3回?!

そしたら偉い長丁場なゲームになるんじゃない?

そのため本作ではゲームオーバー時にパスワードを発行し、ゲーム状態の保存と再開が可能になっておったそうじゃな(PC98版はFDへの保存)

”イカサマ”で勝利を掴め!

というわけで、最低でもバニラに麻雀で20回以上勝たなければならない本作は、普通にプレイしたらかなり大変だと思います。しかしそんな本作にも、一般的な脱衣麻雀作品にあるような”イカサマ”が存在し、それが非常に攻略の助けとなっていました。

本作では上がった役の合計翻数によって、持ち点とは別に人参も増える。

本作にはプレーヤーの持ち点とは別に「人参」の本数というものがあり、これはゲーム開始時には1本しか所持していないものの、麻雀で上がった役の高さに応じてその数を増やしていくことができます。そして毎回の対局時には、この人参を消費する事で”イカサマ技”を使用できるようになるのです。

そのイカサマ技には、以下のようなものがありました。※()内は必要な人参

  • 対局開始時に配牌を交換できる(1本)
  • 自分のリーチを無しにできる(3本)
  • バニラの手牌を確認できる(5本)
  • 対局開始時に10回先ヅモできる(7本)
  • リーチ後に一発で上り牌をツモれる(10本)
  • 対局開始時に積み込みができる(15本)
イカサマ技の選択画面。人参の数さえあるならば、複数選択することも可能となっていた。

でもイカサマってなんだかねぇ…。

男なら拳ひとつで勝負せんかい!

サニーパンチ!

餓狼伝説 1 (コミックボンボン)

イカサマ技というとなんか卑怯な感じがして使いたくない人もいるかもしれませんが、さっきも言ったように本作は持ち点も大事ですが兎に角”勝ち数”を稼がないといけないゲームシステムなので、ここは遠慮なく使用して勝利を重ねゲームクリアを目指しましょう!

基本的なゲームシステムの説明については、以上となります。

良かった点

さて、次は本作「ま~じゃんバニラシンドローム」の良かった点について、ちょっと話しましょう。

キャラクターデザインの素晴らしさ

個人的に最もお気に入りのキャラクター、花の妖精の世界の「シェリル」。ふわふわで甘々な感じが堪りません。

まずはなんといっても、登場するキャラクター達の可愛さでしょう。本作にてキャラクターデザインを務めたのは、1981年のアニメ版「うる星やつら」にて作画及び作画監督、1986劇場アニメ「プロジェクトA子」では監督も務めた「西島克彦」氏でした。

ちなみにファミコン版「夢幻戦士ヴァリス」の、プロモーションアニメのキャラクターデザインを担当されたのも西島氏だそうじゃな

ああ、監督があの庵野秀明氏だったっていう伝説の…

メインヒロインであるバニラの可愛さはもちろんですが、扉の先で主人公を待っている数々の美少女たちも皆個性的で、それでいて美しくまたエッチなグラフィックが最高でした。しかしまあ、やっぱり一番可愛かったのは…

恐らく80~90年代にアニメをよく見ていた人であれば、この絵柄に間違いなく見覚えがあり同時に郷愁を感じる事だろう。

エンディングに登場する主人公の彼女(名前不明)でしたね。

ちゃんとした麻雀もできる

そしてもうひとつは、”ちゃんとした麻雀”も楽しめた点です。

対戦モードでは三姉妹(左からチェリー、バニラ、ミント)の中から好きな相手を選ぶことが出来る。

本作のPC98版にはアーケード版の内容とは別に「対戦モード」というのが用意されており、こちらではバニラだけでなくバニラの姉の「ミント」妹の「チェリー」の3人から1人を選び、選んだ相手と二人打ちの麻雀を遊ぶことが可能になっていました。

さらにこの対戦モードは通常の麻雀のルールに沿っており、アーケードモードとは違い相手にも持ち点が用意されているうえイカサマも禁止、さらに「喰いタン」や「ノーテン罰符」の有り無しなど細かいルールの設定もできるなどちゃんとした麻雀ゲームとして楽しむことも可能でした。

三姉妹はただ立ち絵が違うだけでなく、それぞれ固有のアクションやリアクションを見せてくれるので、それだけでも楽しい。

アーケードモードはアーケードモードとして楽しめるのですが内容がちょっと特殊なので、麻雀が好きな人なら真面目な麻雀も楽しみたいだろうというプレイヤーへの配慮が感じ取れるものになっていました。

アーケードモードは一度クリアしてしまうと2度3度とはなかなか繰り返して遊べないが、こういった通常の麻雀は麻雀が好きな人なら何度も遊べるからのう

ちなみに脱衣は…

そんなものはない

気になった点

良かった点もある一方で、本作にはちょっと気になった点もありました。

本作は正確には脱衣麻雀ではないのですが、一般的な脱衣麻雀でよくあった対戦相手の”理不尽な上がり方”というのがしっかり受け継がれていたことです。

流石に対局開始直後に”天和”なんてことは無いですが、バニラが対局中にリーチをかけてきた場合は十中八九が”清一色””緑一色”なので、上がられると持ち点をごっそり持っていかれる可能性が高いです。

なので相手の手牌を確認できるイカサマ技を、こんなときのために取っておくのもいいかもですね。

おい、そんな何回も清一色やら緑一色やら揃う訳ねえだろ!

イカサマしてんじゃねえぞ、ゴルァ!

こっちもイカサマしてるんじゃよなぁ…

確かにこっちもイカサマ技使っていますが、流石に当たり前のように何度もこれやられると頭に来ますね。こういうところはちょっと気になった点だと言えるでしょう。

まとめとPCエンジン版について

以上が、本作「ま~じゃんバニラシンドローム」についての紹介となります。いかがだったでしょうか?少しでも本作の事を知っていただいて、興味を持っていただけたのなら幸いです。

まとめ

本作は「脱衣麻雀」というジャンルを生み出した「日本物産」が1991年に発売した麻雀ゲームでしたが、内容としては麻雀部分は割と普通でありながら、脱衣要素の代わりに勝つたびにちょっとえっちな1枚絵が見られるというものになっていて、それに加えてクリアにはADVのようなフラグ管理まで必要になるという、一般的な脱衣麻雀という枠からは少し外れた亜種的な作品でした。

しかしアニメ作品に携わるプロがキャラクターデザインを担当しているという事もあって、脱衣要素は無くても強烈に光る魅力を放つ作品であったとも思います。またクリアまでに時間がかかる為、アーケードゲームでありながらパスワードによるセーブが可能という点でも珍しい麻雀ゲームでした。

皆さんは、この作品を遊んだことはありましたか?

PCエンジン版について

さて最後にゲーム内容が大きく違うので今回ほとんど触れませんでしたが、本作にはアーケード版とPC98版に加えてPCエンジン版も存在していました。

PCエンジン版が他2作品と最も大きく違っていたのは、やはりCD-ROMを活用しキャラクターにボイスが追加された事でしょう。

なんと主人公は「古川登志夫」、バニラは「日髙のり子」、ミントは「島津冴子」、チェリーは「島本須美」という豪華キャストで、さらに各世界の女の子たちも鶴ひろみ、本多知恵子、川村万梨阿など(※敬称略)が声をあてるなど非常に豪華な作品となっていました。

また家庭用移植ということもあり、アーケード版及びPC98版にあったADV要素がパワーアップしており、扉の先世界で調べる、持ち物を使う、移動するなどコマンド選択式ADVのような行動をしながらゲームを進めていくようになっていましたね。

あ、因みにこれも家庭用移植ということで、各世界にいる女の子たちの…

おっぱいは見えなくなっていましたとさ。

ガッデム!

という訳で、今回のゲーム紹介は以上になります。ではまた、次のクラシックゲーム紹介でお会いしましょう。

あそびたくなったら?

今回の記事を読んで、もしこれを機に「ま~じゃんバニラシンドローム」を遊んでみたいと思った方は、以下のリンクを参考にしてみてください。

ProjectEGGにて購入

現在「ProjectEGG」にてPC-9801版とPCエンジン版を購入して遊ぶことが可能となっています。尚、ProjectEGGでゲームを購入するにはゲーム代金以外に、ユーザー登録(無料)とサービス料として550円の月額が必要になりますのでご注意ください。

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コメント

  1. マーフィ大尉 より:

    >ゲーセンで100円入れてゲームを始めると、次の瞬間に相手に”天和”を上がられて
    ゲームオーバーなんていう伝説の脱衣麻雀もあったのう…

    「香澄、勝っちゃったぁ」ですね?w
    ブチ○○すぞクソ××!(血涙)

    • songoski songoski より:

      コメントありがとうございます。
      > 「香澄、勝っちゃったぁ」ですね?w
      それですね。エッチな気持ちで100円握りしめてきた男たち相手に、意図も容易く行われるエゲツない行為です。許せねぇ…。

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