この記事は、2013年10月26日に初投稿されたものです。
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いらっしゃいませ!
※PCE版ラストハルマゲドンプレイ日記です。
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前回のプレイ日記
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夜メンバーの紹介
さて、前回は「昼パーティ」のメンバーを紹介しましたので、今回は「夜パーティ」のメンバーについてみて行きたいと思います。
ガーゴイル
オープニングで、スケルトン、ミノタウロスと続いてエイリアンの犠牲となった不運の種族代表w
というわりに初期段階の能力が全体的にバランスがよく、魔力も比較的高い恵まれた能力値。武器についてはそこそこ装備できるのだが、人型の魔族のくせに防具が一切装備できないのが残念。
羽が邪魔なのか…。
特性としては道具作成と、夜パーティで唯一飛行能力をもっている。初期段階の魔法が敵を眠らせる「タラ」なので本来ならば重宝するのだが最初の時点で私はそこに気がついてなかった…。あと「グランドチャコ」という解読(解毒ではない)魔法をもっているので、何かしらのイベントで使用することになるのだろう。
バランスはいいが、逆に特徴が無い(弱点もないが強みも無い)のと防具が装備できないので、その辺を考慮した合体にもっていくべきか。
ゴブリン
魔族のショタ代表(コラw
夜パーティ版オークという能力で、あらゆる能力・特性がオークとかぶる。
唯一違うのは、初期段階で使用できる魔法が麻痺魔法の「メイヤ」なので、ガーゴイルと並んで魔法面でも役に立ってくれるかもしれない(魔力は低いが)。
あ、あとアゾット剣を装備できるので接近戦でもいけそうな感じ。
育て方は…ガーゴイルと同じく、なにか特徴を与えるような感じで合体を考えればいいの…かな?
サイクロプス
12の魔族のうち多分一番醜悪な容姿をしている人。
夜パーティの怪力枠!と思いきや、初期段階ではそれほど攻撃力が高いわけではない。むしろ何でだか魔力がやたらと高い(意外に知性派?)。武器は棍棒系のみ装備可能で、鎧については1個だけ装備できるものがある。それがどうも強いらしい。
特性は昼パーティでは誰も持っていなかった魔界に帰る能力と、地上マップが見れる「千里眼」があるのでこれも重宝するでしょう。
ただ初期段階での魔法が味方の回避力をあげる「ヌパ」だけというのは、魔力が高いのにもったいない。今後良い魔法を覚えないようなら、魔法の強い魔族と合体させるのもいいかもしれないですね。
スライム
♀魔族がいない夜パーティの「お色気」担当(嘘ですw
能力値はこれといって特色が無い部分でガーゴイルに近いかもしれませんが、武器防具が一切装備できないのがちょっと困り者。とはいえ、彼のウリは能力値よりも特性にあるのかもしれませんね。
スライムの特性は、まず麻痺に掛からない「マヒ無効」(神経とか無いだろうからねw)と、何と言っても武器による接近攻撃に対する耐性ですね。これにより接近戦メインの相手ならまあやられることは無いみたいです。
この辺は純正ファンタジーにおけるスライムの特性をちゃんと適用させているんですね。ただし同様に火に弱いという特性も適用されてますがw
初期段階の魔法については、逃走魔法の「ピド」と敵を沈黙させる「デカ」を持っています…うーん、どっちもあんまり使い勝手がなぁ…。
夜メンバー総括
そんなわけで夜パーティを紹介してみましたが、スライム以外は可もなく不可もなくのオールラウンドプレイヤーぽいですね。今後の育て方と合体しだいで、ぬきんでた所が出てきたりするのかもしれません。
それでは次回は、「サルバンの破砕日パーティ」のメンバーを紹介しましょうか。
それが終わったら、本格的にプレイ日記の開始となります。
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