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ラストハルマゲドン遊戯録 二十二枚目【プレイ日記】

この記事は、2013年12月28日に初投稿されたものです。

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いらっしゃいませ!

※PCE版ラストハルマゲドンプレイ日記です。
※本記事はネタバレ要素を含みます。未プレイの方は閲覧に注意してください。

前回のプレイ日記

本記事を読み進める前に…

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「心を探す旅 病院」の巻

さて2013年もあとわずかとなって参りました。私は年末年始で9連休が取れましたので、この休みを利用してこのラストハルマゲドンのプレイ日記にも目処をつけたいところではあります。とはいうものの、なかなか先が見えてこないような…w

そんなわけで、前回までの段階で人間の心を取り戻していないのは、オーク、スライム、ゴブリン、ミノタウロスだけとなりました。

前回の教会を後にして、一旦地上に来て最初の頃に入った警察署のあたりまで戻り、さらに先に進んでいくと今までとは別の廃墟郡(石油タンクみたいなものみえる)がみえてきたので、この辺で探索開始です。

すると赤い十字マークのある建物を発見、恐らく廃墟となった「病院」ではないかと思います。
入り口もあるようなので中に入ってみることに。

結論から話してしまうと、この病院は5階建てになっていて、2~5階のそれぞれに残りのメンバー用のイベントが用意されていました。

まずはオークのイベントから、

オークは1枚の人間の親子が写った写真を見つけた。

「フン!人間か!」

と写真を投げ捨てたオークの意識に何か光り輝くものが現れて、オークは意識が暴走したかのような感覚に襲われました。
オークは勝手に動き出す意識に恐怖しますが、その恐怖はやがて消え、失われた感覚が復活したことを知ります。

自分が魔物であるという意識が、今までこの感覚を消し去っていたのでしょう。
その感覚とは「優しさ」そして「愛」。

前も話したと思いますが、PCエンジン版はイベント中にメッセージが表示されないので、イベント内容を全部耳で聞いて文章に起こさないといけないんですよね。だから聞き取れなかったところとかもあるので、イベントの説明文が「原文」ではなく「要約」になってしまうのは勘弁してください。

ここではオークが人間の親子の幸せそうな写真を見て、優しさと愛を取り戻す場面でした。

続いてはスライムのイベント、

スライムは落ちていた本の中の、ヘドロの写真が載っているある1ページに目を止めます。
そこには人間の「公害」の歴史について書かれていました。
するとスライムの意識の中に光が走り、スライムは失われていた記憶を取り戻します。

人間が社会発展の過程でつくり出した「廃棄物」。

それこそが自分なのだと。

発展と引きかえに、人間は自らに害を与えるものもつくり出していたのだと。

「なんと、愚かな」

そしてスライムの意識に「優しさ」と「愛」が生まれました。

人間の発展のために、同時に人間に害を与えるものを作っていた。これには思わずはっとさせられますね。

国家、社会を発展させることはとても大事ではあるけれど、それが国家、そして社会を形成する重要な「人」を害することになってしまうのは、本末転倒ですよね。

次はゴブリンのイベントです。

ゴブリンは童話の本をみつけます。
それは何やら「赤色の鬼」が出てくる話のようで、ゴブリンはその本を読み進むうちに、自分の意識の中のもう一人の別な自分の存在に気づきます。

「お前と同じだ。そして今、お前はお前自身を憎んでいる。」

この本は、ゴブリンにとっての鏡だったのです。

「なぜだ?なぜオレはこんなに、赤い奴を憎むのだ!」

ゴブリンの意識の中に、別の感覚が出現しようとしていました。この本を読んだことによって、ゴブリンの中に人間に対する同情を引き起こしたようです。
ゴブリンはこの異質な感覚に激しい苦痛を感じ、それが去った時、今までとは違うものが意識に根ざした事を知った。

それが「優しさ」と「愛」だったのです。

昔話に出てくるゴブリンは、人を騙したり、困らせることを楽しんでいるような存在なのですが、その話が書かれた本をゴブリン自身が読んだことで、自分の存在に対する嫌悪感を抱き、同時に人間に対しての同情心が沸いたということですね。

この本がゴブリンにとっての鏡だったのと同様。我々人間も、もし自分が行っている決して褒められないような行為を、他人がやっているのを見たときに、その姿が自分にどう見えるのか、それをされている人に対してどう思うか、もっと考えてみるべきなのかもしれませんね。

そして最後はミノタウロスです。

ミノタウロスがある標本を見つけたとき、ミノタウロスの意識の中に光が走ります。
それは失った自分自身の記憶でした。

「奇形」

人間がまき散らした薬物により生じたものが、この姿なのであると。
人間は自分自身を苦しめるものを何かに使っていた、その破壊的な行為にミノタウロスは同情します。

その時、彼の意識に「優しさ」と「愛」が生まれたのです。

「ミノタウロス」という怪物が誕生した経緯は、今回のこの話とはつながら無いけど、行った行為のツケを全く関係のないものが被る、という点では同じといえるかもしれません。

興味がある人は、ミノタウロスがなぜ生まれたのか調べてみるといいですよ。かなり「アレ」ですから。

というわけで、これで全魔族が失われた人間の心、「優しさ」と「愛」を取り戻しました。
なので次回は、いよいよ噂の「ファンタジーランド」に行って見ようと思います。
待ってろよ、生き残った人間ども!

次回へ

≫EXIT

お疲れ様でした!

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