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いらっしゃいませ!
管理人じゃ。
謎の妖精よ。
実は今「ルナティックドーン」という作品を遊んでいるんじゃが、この続編である「ルナティックドーンII」と見比べてある事に気が付いたんじゃよな
あること?
このIとIIは、発売時期が近い事もあってかキャラクターメイキングの設定ややり方がほぼ同じだったんじゃよ
あー、なるほどね。
純粋な続編作品だとそういうケースも確かに見かけるわ
んでこのIとIIについていずれ紹介記事を書くにあたり、同じような内容を2回書くのも読むのもあれじゃろ?
だから1つの記事にまとめてしまおうと?
そういうことじゃ。
というわけで今回は、ルナティックドーンI及びIIのキャラクターメイキングについて説明していくぞい!
本記事を読み進める前に…
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概要
「ルナティックドーン」及びその続編である「ルナティックドーンII」は、1993年(IIは1994年)に「アートディンク」よりPC-9801用のフィールド探索型ロールプレイングゲームで、当時では考えられないような非常に”自由な冒険”というのをテーマに作られた作品でした。
IとIIのキャラクターメイキングについては仕様が共通している部分が多い(というかほとんど一緒)ため、今後I及びIIのゲーム紹介記事を書く際に共通で使える記事というのを目的として本記事を作成しています。
キャラクターメイキングの流れ
「ルナティックドーン(以下I)」及び「ルナティックドーンII(以下II)」を始めるには、まずはプレイヤーの分身となる本作の主人公を1人作成、所謂キャラクターメイキングしなければいけません。
ではどのように主人公のキャラクターメイキング行っていくのか、その手順を見ていきましょう。
尚、本記事はWindows版のI及びIIをベースとしています。
キャラクターの設定
まず最初に、プレイヤーの分身となる主人公の“設定”を決めます。
全ての項目についてプレイヤーの自由に設定が可能ですが、一部の設定については能力値等の初期値に影響があります。
尚、本作中にはエルフやドワーフなどの所謂”亜人”も登場しますが、主人公として選ぶ事ができるのは人間のみとなっています。
氏名 | 主人公の名前。 6文字まで自由に設定可能(漢字可)。 |
年齢 | 18〜35まで設定可。 高いほど能力の初期値が高くなる。 ※IIでは固定で16歳となり変更不可 |
性別 | 男か女かを設定可。 能力値に多少影響がある。 |
弱点 | 主人公が苦手なものの設定。 弱点によってエキストラポイントが変動する。 |
家系 | 主人公の出自。 初期能力値のバランス(偏り)に影響する。 |
称号 | 主人公の二つ名。 6文字まで自由に設定可能(漢字可)。 ※IIでのみ設定可能 |
弱点とか家系とか称号とか、普通のRPGではまず出てこない設定項目ね、斬新。
この辺はTRPG的な要素を感じられるところじゃな
キャラクターの基本ステータス
次にキャラクターの所謂ヒットポイントやスタミナ、マジックポイントなどの基本ステータスになりますが、こちらはプレイヤーが任意で設定できるものではなく、この後の能力値の設定により随時変動します。
生命力 (HP) | 敵の攻撃やトラップなどで減少。 これが0になると死亡する。 |
持久力 (ST) | 何かしらの行動を行う事によって減少。 これが0になるとHPが減少し始める。 |
魔力 (MP) | 魔法を使うことで減少。 これが0になると魔法がが使えなくなる。 |
尚、IIでこの項目は随時表示されているものではなく、キャラクター完成時に表示される仕様に変更されました。
ちなみにじゃが、本作にはキャラクターに”レベル”という概念が存在しないので、これらのステータスを上げるためには、能力値を上げる必要があるんじゃ
え?!レベル無いの?!
キャラクターの能力値
最後は本作において、以後様々な場面で影響してくるキャラクターの能力値の設定を行います。
能力値の初期値はキャラクターの年齢や家系によって決定されたものに対し、“エキストラポイント”を消費する事で能力値を上昇させる事が可能でした(1エキストラポイントで能力値+1)。
エキストラポイントにはランダム性は無く、キャラクターの弱点と家系設定により70〜97の間に設定されます(IIは60〜100)。
筋力 | 武器を使った場合のよる攻撃力。 HPやSTの最大値などにも影響する。 |
知力 | 魔法を覚えやすくなる理解力。 MPの最大値などにも影響する。 |
器用度 | 鍵や罠の解除しやすくなる器用さ。 武器の熟練などにも影響する。 |
敏捷度 | 敵の攻撃を回避しやすくなる素早さ。 戦闘中の移動力や攻撃速度にも影響する。 |
知恵 | 戦闘での行動順が速くなる判断の早さ。 MPの最大値などにも影響する。 ※IIでは「直感」に変更された |
魅力 | 人からの好かれやすさに影響。 |
体格 | 重い武器防具を扱える屈強さ。 HPやSTの最大値などにも影響する。 |
精神力 | 冒険中の様々な事に耐える精神力。 HPやST、MPの最大値にも影響する。 |
能力値については、町中にある訓練所(またはアイテム)などで上昇させる事が可能ですが、上げられる最大値はキャラクターメイキング時の値によって制限されます。
これは例えば、魔法に関係する能力値にエキストラポイントを全く振らず、後になってから魔法関係に手を出そうとして訓練を始めても、余り上位の魔法は使えないという事が起こり得るという事です。
主人公にいろんな事をさせてみたいと思うなら、敢えて平均的なキャラクターにするのもひとつの手段じゃな?
なるほど…。あら?そういえば…こういった能力値があるRPGにはお馴染みのものが見当たらないのだけれど…
職業による”制約”が無いRPG
さてここまでキャラクターメイキングの話をしてきましたが、察しの言い方ならある事に気が付いたかもしれませんね。そうですルナティックドーンのI及びIIには、キャラクターメイキングのある一般的なRPGなら大抵あるはずのものが見当たりません。
それは”職業”という概念です。
一般的なRPGであれば能力値を設定した後に、”戦士”であるとか”魔法使い”または”盗賊”などの職業を決めてキャラクターメイキングを追えるものですが、ルナティックドーンのI及びIIにはそういうものがありませんでした。
これは本作が、「自由」をウリにしているRPGだったからと言えるでしょう。
職業が無いことが、自由と関係あるの?職業選択の自由~♪なんても言うけど
例えば「ウィザードリィ」シリーズなどでは、自分がなりたい職業になるために能力値で決まった条件を満たす必要がありました。しかしその為には本来ならば使う必要が無い能力値までも上げる必要があり、これが”制約”になっていたと言えます。
しかしルナティックドーンのI及びIIでは、職業が無いことでどのような能力値にするのもプレイヤーの自由だし、そのキャラクターをどのような職業(脳内設定)にするのも自由になったことで制約がなくなっているのです。
また一般的なRPGに用意されている職業には”出来る事と出来ない事”が明確化されており、例えばまた「ウィザードリィ」シリーズで言えば、戦士や盗賊は魔法を使えないし(転職は除く)魔法使いは強い剣を持つことが出来ません。これも制約ですね。
しかしルナティックドーンのI及びIIでは能力値にもよりますが、魔法を使える戦士のようなキャラクターにも、大剣を振るう魔法使いのようなキャラクターにも自由になることが出来るのです。つまり職業による制約が無い珍しいRPGだったわけですね。
なりたい自分に自由になることが出来るRPG、という事なんじゃよな
流石に「自由なRPG」と言うだけあるわね
*補足*
では最後に補足情報として、キャラクターメイキング時の恐怖症や家系と性別がどのような影響があるかについて記載して、この記事を終了とさせていただきたいと思います。
弱点と獲得エクストラポイントについて
キャラクターの”弱点”と”家系”に設定した内容によって、キャラクターに与えられる「エキストラポイント」に変動が発生します。設定できる弱点についてはIとIIで大きく変わりました。
《ルナティックドーンIの恐怖症と獲得エクストラポイント》
恐怖症 | 一般 | 学者 | 傭兵 | 僧侶 | 盗賊 | 孤児 | 貴族 | 農民 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
お化け、爬虫類、昆虫、 暗所、金貨 | 90 | 86 | 86 | 86 | 86 | 97 | 75 | 85 |
動物、学者肌、筋肉質 | 89 | 85 | 85 | 85 | 85 | 96 | 74 | 84 |
男性、女性 | 88 | 84 | 84 | 84 | 84 | 95 | 73 | 83 |
魔物、ドワーフ、エルフ、 ハーフリング、人間 | 87 | 83 | 83 | 83 | 83 | 94 | 72 | 82 |
人混み、流血 | 86 | 82 | 82 | 82 | 82 | 93 | 71 | 81 |
閉所 | 85 | 81 | 81 | 81 | 81 | 92 | 70 | 80 |
《ルナティックドーンIIの恐怖症と獲得エクストラポイント》
恐怖症 | 獲得EXP |
---|---|
野獣 | 100 |
魔獣 | 98 |
魔法生物 | 95 |
幽霊 | 88 |
巨人 | 87 |
不死生物 | 85 |
無い | 60 |
作中において上記の属性に該当するものと遭遇した際にはキャラクターにデバフ(弱体化)がかかると言われていますが、実際にどのくらいデバフが掛かるのか(しないのか?)は不明です。
IIの恐怖症はシンプルで解りやすくなったわね?
家系と性別と初期能力値について
キャラクターに設定した”家系”と”性別”によって、キャラクターの初期能力値に変化があります。
《ルナティックドーンIの家系と初期能力値》
Iでは初期年齢を18~35歳で設定でき、年齢によっても初期能力値が変わるので以下は20歳での場合です。
能力 | 一般 | 学者 | 傭兵 | 僧侶 | 盗賊 | 孤児 | 貴族 | 農民 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 23/18 | 20/15 | 28/23 | 25/20 | 22/17 | 22/17 | 26/21 | 26/21 |
知力 | 17 | 22 | 15 | 20 | 16 | 14 | 20 | 15 |
器用 | 16/18 | 17/19 | 17/19 | 14/16 | 21/23 | 17/19 | 18/20 | 19/21 |
敏捷 | 18 | 17 | 18 | 15 | 23 | 20 | 19 | 17 |
知恵 | 14 | 14 | 12 | 15 | 13 | 14 | 15 | 15 |
魅力 | 22/28 | 22/28 | 22/28 | 23/29 | 19/25 | 19/25 | 25/31 | 21/27 |
体格 | 24/21 | 22/19 | 26/23 | 23/20 | 23/20 | 21/18 | 25/22 | 26/23 |
精神 | 20 | 24 | 20 | 23 | 21 | 20 | 21 | 19 |
合計 | 154 | 158 | 158 | 158 | 158 | 147 | 169 | 158 |
+EXP | 244 | 244 | 244 | 244 | 244 | 244 | 244 | 243 |
※+EXPは弱点による最大エクストラポイントを加算した値です。
あれ?一見貴族出身が有利そうに見えて、結局みんな同じ?
じつは家系の違いも男女の違いも、最終的にエクストラポイントも加味すると違いはほぼ無い。じゃからこそ自由なキャラクターメイキングが可能なんじゃな
Iでは初期年齢が高いほど能力値も高くなりますが、30歳を超えると逆に低くなっていってしまいます。
《ルナティックドーンIIの家系と初期能力値》
IIでは初期年齢が16歳で固定なため、初期能力値が年齢で変わることはありません。
能力 | 一般 | 学者 | 傭兵 | 僧侶 | 盗賊 | 孤児 | 貴族 | 農民 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 22/17 | 17/12 | 27/22 | 22/17 | 20/15 | 19/14 | 25/20 | 25/20 |
知力 | 15 | 20 | 11 | 18 | 12 | 12 | 18 | 11 |
器用 | 14/16 | 14/16 | 15/17 | 11/13 | 18/20 | 16/18 | 16/18 | 17/19 |
敏捷 | 18 | 17 | 20 | 13 | 22 | 17 | 19 | 16 |
直感 | 12 | 13 | 10 | 16 | 13 | 11 | 13 | 13 |
魅力 | 20/26 | 20/26 | 17/23 | 20/26 | 16/22 | 17/23 | 23/29 | 18/24 |
体格 | 21/18 | 17/14 | 24/21 | 19/16 | 20/17 | 20/17 | 22/19 | 24/21 |
精神 | 19 | 23 | 17 | 22 | 20 | 18 | 20 | 17 |
合計 | 141 | 141 | 141 | 141 | 141 | 130 | 156 | 141 |
IIでは貴族出身がそのまま有利なのね?
IIでは獲得エクストラポイントが家系により変化しなくなったので、逆にその分孤児出身が不利になっておるのう…
「ルナティックドーン」及び「ルナティックドーンII」のキャラクターメイキングについては以上となります。
あそびたくなったら?
今回の記事を読んで、もしこれを機に「ルナティックドーン」及び「ルナティックドーンII」を遊んでみたいと思った方は、以下のリンクを参考にしてみてください。
ProjectEGGにて購入
現在「ProjectEGG」にて「ルナティックドーンII」のPC-9801版を購入して遊ぶことが可能となっています。
尚、ProjectEGGでゲームを購入するにはゲーム代金以外に、ユーザー登録(無料)とサービス料として550円の月額が必要になりますのでご注意ください。
Steamにて購入
現在「Steam」にて「ルナティックドーン」、「ルナティックドーンII」、「ルナティックドーンIII(オフライン版)」の3本をセットにした「ルナティックドーン レジェンダリーパック」を購入して遊ぶことが可能となっています。
≫EXIT
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コメント
明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
今年も楽しい記事を期待しております。
かつて遊んだゲームを懐かしみたい思いと共に、当時は予算や対応機種の
問題で遊べなかったゲームあるいは存在すら知らなかったゲームの話を
読んでみたい思いもあったりと贅沢は尽きません。
さて、『ルナティック・ドーン』は大好きなシリーズでした。
(特に個人的にシリーズ最高傑作と思っている『前途への道標』は
すでに記事を書かれている『THE ATLAS』や『銀河英雄伝説Ⅳ』と
並んで数年おきに一からプレイしております)
CPUが16bitから32bitへ、HDDがようやく普及しだしたタイミングで
このようなゲームを出すなど、当時のARTDINKは良い意味でチャレンジャーな
ゲーム会社でしたね。
コメントありがとうございます。
>明けましておめでとうございます
おめでとう御座います。今年もどうぞご愛顧よろしくお願いいたします。
>存在すら知らなかったゲームの話を
当時パソコン雑誌とか読んでたのに、意外にスルーしてしまってた作品や、話題作の陰に隠れてしまってた作品とかありますからね。そういう作品との出会いを生み出せればなと。
>銀河英雄伝説Ⅳ
Ⅳは確か提督プレイができるやつでしたかね。あのシリーズもまた遊びたいから、多少高くても良いのでアーカイブ化してくれないものか…
>ARTDINKは良い意味でチャレンジャー
シムシティに対してA列車、大航海時代に対してアトラスとか、似たような作品を出したとしても、必ず他じゃ真似できないアートディンクらしさを盛り込んでオリジナリティを完成させる。凄く会社でした。
>初期能力
必殺技を身に付けようとすると、能力設定を最初から考えてしないといけなかったんですよね。
あとスタート時に主人公と同年代の男性・女性NPCが思った以上に少なくて、結婚する場合はほとんどいつものメンバーが対象になってたなぁ。仕方ないとはいえ、もうちょっと武器やNPCとか諸データにボリュームが欲しかったかも。
>ルナドン3のオフライン版
あれって、ネットで誰かの設定した世界につなぐと、ソロでは出ない魔物やアイテム、ダンジョンが出るようになる仕様だったはず。
まだネット環境がしっかりしてない時代のゲームだったのとシナリオ設定が面倒でちゃんと作った人もほとんどおらず、なんとも微妙な作品だった記憶。
コメントありがとうございます。 >能力設定を最初から考えてしないと
Ⅱは必殺技とか大魔法とか追加されてましたからね。その辺で能力の振り分けに若干の足枷があったのかもしれません。
>結婚する場合はほとんどいつものメンバー
当時では結婚イベントやNPCにまで割くリソースが苦しかったのかもしれませんね。ドラマ性があるゲームなら結婚相手は2〜3人でもいいのでしょうけどw
>ルナドン3のオフライン版 このシリーズはⅡの後のナンバリングタイトルはあんま話題にあがらなかった記憶。それよりも前途とか道標のほうの話をよく耳にしたような。
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
>キャラクターメイキング&職業の選択
この部分はRPG(CもTでも)の肝となるところなので、そのゲームの面白さ(攻略性)に直結しますね。
ルナティックドーンで着目するのは家系(身分とは違う感じ、出自・生まれか?)でしょうか。
一部、家系というより家業というべきか。世界観が他とは違うといえます。
職業と冒険者とは異なると考えたソーサリアンもありますね(普段の生活する際の生業がある)。
生業はきこりだけど冒険者ではfighterといった感じ。生業はごうとうだけど冒険者ではドワーフ…
ドワーフは種族のような気がする。
年末年始は、比較的時間があったのでEGGのハイドライドパックのⅡをクリアしようと勇んでいましたが、
三國志8REMAKEというおっさんホイホイ的ゲームで年越しするというこの体たらく。
張遼(呂布)→陳到(劉備)→朱然(孫策)→龐徳(馬騰)→曹真(曹操)→黄忠(劉表)という変遷。
ルナティックドーンの事を書いてなくてすみません。
コメントありがとうございます。
>本年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!今年もご愛顧よろしくお願いします。
>この部分はRPG(CもTでも)の肝となるところ
ここでどれだけ思い入れのあるキャラクターを作れるかが、この後の楽しさに直結ですからね。重要です。
>家系というより家業というべきか
ここは私もちょっと違和感はありましたね。”代々〇〇の家系”な物言いはありますが”代々孤児の家系”とは?とw
>EGGのハイドライドパックのⅡをクリアしようと勇んでいましたが
予定は狂うもの。自分は休みに入ってから色々準備しようとするとやらないので、休みの前に下調べとか万全にしておくタイプですw
>三國志8REMAKEというおっさんホイホイ的ゲーム
気になってはいるんですけど、これもやりはじめると時間を食われるゲームですよね。それが解ってるので手を出せないというかw
>陳到(劉備)→朱然(孫策)
渋いですね。陳到は地味ですけど蜀漢では趙雲と並ぶ扱いですからね。朱然も地味ですが孫権が呂蒙の後任にと考えていた程の名将。
もし私が三國志8REMAKEやるなら、呉の賀斉か朱桓かなぁ?
関連記事と最新のどちらに書くか迷いましたが最新のこちらで
ニンテンドースイッチにEGGのクリムゾンが出るそうで。
こちらでプレイ記を拝見してたのであれが出るのか~ってちょっとニヤリとしてました
コメントありがとうございます。
>関連記事と最新のどちらに書くか
新しい記事でも古い記事でもコメントは拾えるので大丈夫ですよ。
>ニンテンドースイッチにEGGのクリムゾンが出る
そうみたいですね、スイッチで「攻撃が当たらない!」と苦しむ人が出てくるのかw
>こちらでプレイ記を拝見してたので
読んでいただいてるんですね、ありがとうございます!