この記事は、2011年9月15日に初投稿されたものです。
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いらっしゃいませ!
※X1版「夢幻の心臓II」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。
前回のプレイ記事はこちらです。
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~途中経過~
さて以前”僧兵”を作ろうとしてせっかくLV12まで育てたドワーフに”神聖”がつけられなかったので、諦めて最初から僧兵の人間をパーティの参加させたわけですが、
あれから他のゲームをやりつつも、ちまちまとレベル上げをしておりました。
そして前回の記事ではまだLV5だった僧兵のマルセンでしたが、現在は
LV15まで育ちましたっ!(パチパチパチ
まがりなりにも戦闘職である”僧兵”だけあって、HPの上昇はなかなか高く、今の段階でも上位の敵との戦闘にも耐えうる能力になってきています。
さらに最初から僧兵なので、LV15の段階で重要な僧侶呪文はほぼ全部覚えています。MPが低いのは痛いですが、あくまで魔法はサブ要素なんでこんなものでしょう。
もう1~2LVくらい上げたら、攻略にもどろうかな~と思っています。
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コメント
少しだけ調べてみたのですが呪文がいかにも、って感じでいいですね!
「すこやかなれ」だけはなんかちょとニヤけてしまいますがw
「幻の援軍来たれ」これはマヌーサみたいなものでしょうか?
「この呪文をかけられた敵は、パーティーのうしろにからだ中にイレズミをした異国の戦士たちがいるように感じられます。」
と書いてありました。なかなかリアルな呪文だな~
夢幻の呪文は1のときからこんな感じなんですが、非常に雰囲気があるのでいいんですよね。
当時はまだD&Dとかの影響も多かったので、呪文名は直線的なものが多かったじゃないですか”ファイヤーボール”とか”ヒーリング”みたいな?
そういうなかで”失われし力よ蘇れ”とか”敵の足よ鉛となれ”という呪文名は画期的だったと思います。
ただちょっと物によっては効果が解りにくいっていう欠点もありましたがw
「幻の援軍~」は確かにマヌーサですね、相手に幻影を見せて敵の命中力を下げるってやつですね。