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※本日記ではPC-98版を使用しています。
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いらっしゃいませ、語り部の館「英雄伝説 プレイ日記」にようこそ。
前回のお話は…
ゲイルの祖父である、初代ゲイルからディーナ姫を取り戻すため(自身の自由のためでもある?)の試練無事達成したゲイルだったが、初代の老獪な作戦にまんまとかかり、3代目ゲイルを襲名させられる。
ところがその条件としてディーナ姫を初代と手下に送らせる事に成功したゲイルは、その隙にまんまとゲイルの館を飛び出して友人であり、現在大統領として魔物退治に苦戦しているハンスを助けるために王子たちとコルクスの町に向かう。
この国で娘をさらっている犯人と思わしき怪物を倒すために、兵士を引き連れて水晶の塔に乗り込もうとするハンス。それに協力を申し出るゲイルだが「一般人だから」と協力を断られてしまう”王子”たちなのだった、

と、確かこんな内容でしたね。
もし前回分をご覧になっていない方は、以下のリンクよりどうぞです。
第二十五話「またさらわれる姫」
初代ゲイル、大怪我をする

さて、前回ハンスに水晶の塔の討伐に手伝いを申し込むも、あっさり断られてしまった一行はする事がなくなってしまいました

しょうがないので一旦ファンガスまで戻ってみると、酒場に「水晶の塔に行った」という盗賊に出会ったので話を聞いてみた。

今まであの塔は4階までだと
思ってたんですけど実は5階が
あったんですよ
しかもお宝どっさりでしたよ
なるほど水晶の塔には隠された5階が存在するのか。でもそんなの見つけておいて、お前さんは宝を取ってこなかったのかい?

え?そのお宝はどうしたかって
おいらはお宝はたくさん持ってるから
そのままにしておきましたよ。
ほ、ほんとですよ
なんかこいつ、噓くせえなあ…w


さらに町中で話を聞いて回っていると、前回眠り草をくれた男から初代ゲイルが大けがをしたという話を聞きます
姫を送ってくれていた初代が怪我?!これは、嫌な予感がする…。

さっそく初代の館に行ってみると、なんと初代はディーナ姫を送っていく途中で怪物の襲撃をうけてケガをしたらしい。
ゲイルほどのものが、ただ一方的に襲撃をうけただけってことはないだろうけど…。何が起こったんだい?

いくら攻撃しても全然相手に
当たらないんだ
襲われて反撃はしたけど、まったく攻撃が当たらなかったと?

そのうちわしらが疲れてしまい
そいつはいつのまにかディーナ姫を
さらっていってしまったのだ。
まったく情けないわい

じいさん。
もう年なんだからしかたねえよ。
後のことはおれたちにまかしときな
ゲイル、あれだけ初代に反発してたのに、やっぱり家族だからか反発してた初代が怪我したら、ちょっと優しくなってるなw
そういう奴だよ、ゲイルってやつは。

3世さま、相手はまるで幻のような
奴だそうです。
くれぐれもお気をつけください
まぼろしパn…みたいなやつか、これは何か仕掛けがありそうだな。いや、でもファンタジーな世界だし、本当に幻という話もあるか…。
いや、それよりディーナ姫またさらわれたんか!

おっそ!
しかし探しにいくにしても、どこにさらわれたのか解らんしなぁ。
あ、そういえばこの国では若い女性がさらわれる事件が起きてるって言ってたよな、ということは…。
黄金のカードを買っていたのは…


という訳でコルクスの町に戻ってきた一行ですが、町の入口付近で2体の魔物に絡まれてる人をみつけました
何事かと思っていたら、どういうわけか1体がこっちに向かって襲ってきやがりました。
しかも「ちょうどいい、石も貰って行こうか」とか言ってるし…ってことは、こいつらもアグニージャの手先?


ここで強制戦闘。
相手はガリュバスというごっつい戦士系の敵です
こいつは剣を赤く光らせて強烈な火炎攻撃をしてくる。HPも高いし結構強敵なのだが、
銀の杖(オビス1)がメッチャ効くw
一瞬で戦闘おわったわ。んでもう一体もくるのかと思ってたら、あっさり逃げて行った。
何なんだ?

戦闘が終わり、絡まれていた人からはお礼を言われたんだが、でも「命だけは」ってどういうこと?
そもそも、なんで怪物に絡まれてたの?

それがよくわからないんです…
いやいや、なにかきっかけみたいなのがあったんじゃないの?

さっきファンガスの町で
黄金のカードを買ったんです。
そしたら突然奴らが現れて
そのカードをよこせと言うんですよ
カード?黄金のカード?!あれ、お前が買ってたんかい!くれよ!

そんなこと言ったってせっかく
7万Goldも出して買った物なのに
あげられるわけないじゃないですかと
いろいろ文句を言ってたんです
あんなバケモノ相手にそんな事言ってたのか、おまえ度胸あるなw

でも無理やり
持っていかれちゃいましたよ。
高かったのに…
でも命にはかえられませんから
あきらめます
んで結局は奪われちゃったのか。って事は、さっき逃げて行ったやつがカードもっていったんだな。
くそあの逃げたやつを見つけ出して、何とかカードを奪い返したいなぁ。まあ、この人に返す為じゃないけどw


さらに話を聞いて回っていると、前に不眠症の息子の巻き添えを食っていた母親(ジーラ)からなにか重要そうな話をきけました。
ジーラ曰く、
かつてこの地上には神々が住み光りの時代が続いていた。
しかし、ある日突然悪神アグニージャが地上に現れ、地上はやみの光に包まれ、神々は天空に逃げて行った。
それからしばらくの間暗黒の時代が続いたが、やがてそれも終わりを告げ天空に逃げた神々は、自分たちに似た人を地上においた。
そして神は人にアグニージャの復活と英雄の出現を予言し、再び地上に降りることはなくなった。
とのこと。アグニージャの復活と英雄の出現…か、なにやら意味深ですな。

もう1つ、水晶の塔は古代文明の
遺跡なのじゃ
なんと水晶の塔は古代文明の遺跡とな…。
こういうファンタジーで古代文明の遺跡というと、超テクノロジーだった文明のものっていうのが定番よな。あるいは我々現代の文明が滅んだものだったり…そう言うのワクワクしますw
飛空艇とか出てこないかなw
ハンスを追って水晶の塔へ

さらに話を聞いていると、ハンスたちはもう水晶の塔に出発したということだったので、ハンスを追いかけてこちらも水晶の塔に向かう。
そこにディーナ姫もいるかもしれないし。


塔の中に入ると、なんとハンス達が怪物たちに囲まれていました!
なんだまたこいつらハンスからもカードを奪おうとしているのか?いや、カードはさっき町にいた男から奪ったんじゃなかったっけ?

おっハンスじゃねえか。
早く助けてやらねえとな
んで助けようとすると、またさっきのガリュバスとかいうやつと戦闘になりますが、銀の杖で楽勝でした。

ありがとう、おかげで助かりました。
あなたがたはいったい…
ただの民間人ではなさそうですね

自己紹介が遅れました。
私はラヌーラの者でリュナンと
申します
ぼくは貧乏旗本の三男坊、徳田新之助…

ただの一般人のふりをしようとすんな
じゃなくてセリオス、ファーレーンの者です。

私はソニア、ファーレーンの者です

セリオス…?
!?

何か思いだした様子

ひょっとして、各国をモンスターから
解放したというのはあなたがたの
ことだったのですか!?

まあ、ただの民間人じゃぁねえな
そうそう前回は民間人よばわりしてくれてたなぁ…。

そうとは知らず、失礼なことを
申し上げました。
どうやら私はバケモノどものことを
甘く見すぎぎていたようです
ええんやで。

なあゲイル、
兵士たちも負傷してしまったし
相談したいこともあるんだ
一緒にコルクスに来てくれよ

というわけで、ハンスたちを連れて一旦コルクスへ戻ります
今度はラルフと水晶の塔へ


コルクスに戻ってきたところで、ハンスが例の若い娘がさらわれてる件についてなにか話がある様です

その原因がバケモノどものボス
バジールという奴の仕業なんだ。
バジールは若い娘の生き血を
吸って生きているらしい

以下ハンスの話を要約すると、
ハンスたちは水晶の塔に行く途中にこのバジールに遭遇したのだが、まったく手応えのない幻のような相手だった。
それがバジールの幻体だと思ったハンスは実態は水晶の塔にあると予想し、水晶の塔の地下に入ったところどうしても開かない扉をみつけた。
恐らくそこに何かがあるとハンスは考えており、そのためにゲイルに一緒に水晶の塔の地下に行って欲しい。

…とのこと。
なるほど噂の吸血鬼の正体はバジールってやつだったんだな。そしてこいつの特徴からして、初代とディーナ姫を襲ったのもこのバジールってやつだろう。
まあ一緒に水晶の塔に行くのはいいけど、ハンス怪我は大丈夫なのか?

ハンスお前の言いてえことは
わかったけどもうあんまり
でしゃばるなよ
せやな。なんだかんだ言ってもハンスは、大統領であってバケモノ退治の専門家じゃないからな。まあ、この世界のどこかには、とんでもなく強い大統領とかもいるらしいがw

お前の代わりにおれたちが
そのバジールってバケモノを
倒してきてやるよ

そして最後に、
ハンスは塔の中でバケモノを倒したら見つけたと言って”黄金のカード”をくれます
黄金のカードキター!!!

というわけで、早速ファエトの村にいたラルフという人にカードを返しに来ました。さあ、あなたが探しているカードはこれじゃないですかい?

ああっそれだよそれ!!
やっぱりそうだ。

ああよかったありがとう。
このカードは古代のものなんだが
水晶の塔で使うということが
判明したんだ
おや?それってもしかして地下の開かずの扉で使うやつじゃないのかい?

さっそく行ってみなくちゃ。
本当にありがとう。
おいおい、今のあの塔の状況わかってんのか?

おっさんあの塔はバケモノだらけだ
やめたほうがいいぞ

いやおれは大丈夫だ
そんなことよりも調べたいことが
あるんだ。なんとしても行かなければ
ならないんだ

それほど言うのなら私たちも
あの塔に興味がありますから
一緒に行きましょう
そうだな、このおっさんの安全のためにも同行する方が良いだろう。

そうかそれじゃ
早速行こうじゃないか


というわけで、ラルフと一緒に再び水晶の塔までやってきました
もう塔の状況がどうとかよりも、カードで塔の仕掛けを動かす事にしか興味がないおっさんは、めっちゃ元気ですw
大丈夫かなぁ…?と不安になりつつ、今回はここまでとしましょう。

次回に続く!
≫NEXT
≫EXIT
お疲れ様でした!

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コメント
ファンタジーにほんのりSF要素を混ぜる、ってのはこの時期はやってたんですかね。
クリムゾンしかり、ハイドライド3しかり。なんならバスタードとか当時連載されてた漫画も。
思えば今のファルコムのメインである軌跡シリーズもそうでしたっけ。
今は完全にSF要素を前面に出してますが。
コメントありがとうございます。
>ファンタジーにほんのりSF要素を混ぜる
かの有名なファンタジーRPGである「ウルティマ」にも光線銃みたいな武器ありましたからね。ファンタジーにみえてほんのりSFは伝統なのかもしれません。
>当時連載されてた漫画も
ザナドゥのコミカライズだと、メカを操っていた主人公がメカごとファンタジーの世界に飛ばされるって話でしたしね。
>軌跡シリーズもそうでしたっけ
良くも悪くもSF要素を混ぜると都合がいいのでしょうね。嫌いではないですが。