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『卒業~Graduation』先生となって女子高生5人と重婚するゲーム(違います

元帥の塔5F/No.0029

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「卒業 Graduation」とは

タイトル卒業 Graduation
シリーズ卒業シリーズ
発売年1992年
ジャンル育成シミュレーションゲーム
販売/開発ジャパンホームビデオヘッドルーム
発売機種PC-98、PCエンジンなど
前作なし
次作卒業II NeoGraduation

「卒業~Graduation(以下:卒業)」は、1992年にジャパンホームビデオからPC-9801用として発売された、育成シミュレーションゲームで、プレイヤーは名門・清華女子高等学校の中でも特に問題児5人がいる3年B組の担任として赴任してきた先生となり、1年間かけて様々な指導やコミュニケーションを行い、5人の問題児たちを無事卒業させる事が目的です。

個性的過ぎる5人の生徒

プレイヤーが受け持つ3年B組には、お嬢様で高飛車な「高城 麗子」、不良生徒「新井 聖美」、トラブルメーカーの「志村 まみ」
暴走元気娘「加藤 美夏」、優秀だけど病弱な「中本 静」といったスーパー問題児達が揃っています。

当時を知っている人なら解るネタだと思いますが、彼女達の苗字は「ザ・ドリフターズ」からとってきたものです。まあ「いかりや」って苗字は無理ですから、昔のドリフターズのメンバーから「新井(荒井)」を取っていましたね。
※若い人はお父さんお母さんに聞いてみよう!

良い子になるか悪い子になるか、それは貴方の匙加減ひとつ

基本的なゲーム進行は1週間を前半・後半に分けて、それぞれで指導したい生徒を5人の中から選びます。

5人は一週間でやりたい事を勝手に決めてくるので、選んだ生徒の能力値(学力・体力など)や、先生との親密度を考慮して、補習での学力強化、生け花・エアロビなどでの身体的強化、生徒指導によるコミュニケーションなどを決定しましょう。

指導の結果、あるいは指導しなかった(放置)の結果によって、生徒達が高飛車になったり、不良になったり、病気になったりするので、それに応じた対応を逐一してあげないと、指導を頻繁にサボるようになったり、寝込んで学校に来られなくなったりもします。

この辺のバランスを取るのが、本作の難しいところでしょう。

5人の卒業、そして…。

一年後、各生徒の最終的な能力によって5人それぞれがその後どうなったか?という結果(つまり進路)が決められます。無事卒業して進学、あるいは就職、場合によっては留年も…。

さらに生徒と仲良くなるのは大事ですが、かと言って余り親密になり過ぎると、なんと「先生(プレイヤー)と結婚」なんてエンディングに行くこともあり、更には5人と重婚も可能だった気がします。

時には生徒のプライベートに踏み込む事も

一週間の指導とは別に、日曜日には個別で生徒たちとのコミュニケーションも取れます。

具体的には、休日に生徒がどういう生活を行ってるのか追跡調査したり(アウトじゃね?w)、生徒にプレゼントをあげて人気を獲得したり(これもアウトじゃね?w)、あるいはアルバイトでお金を貯めたり(これも駄目だよねw)できました。

画像は新井を追跡調査して、喫煙しているところに遭遇したイベントシーンです。ここでどう指導するかの選択肢が3つ出てくるので、適切だと思うものを選びます。
ちなみにこういったイベントシーンで、生徒達が「台詞を喋る」というのもこのゲームのウリでしたね。

季節イベント的なものとして、学園祭、体育祭、各期のテスト等があり、その時のそれぞれの能力によって結果が変わりました。
画像は学園祭で「白雪姫」を演じたところ。
5人ちゃんとでてくる場合もあれば、数人しか出ないで終わっちゃう場合もありました。

各期のテストでは、クイズ番組のように問題が表示され、それを彼女達が答えるというシステムになっていて、生徒の学力によって正解・不正解の確率が変わっていました(プレイヤーは一切関与できない)。

最後に

このゲームはPC-98での発売後、X68000、PCエンジン、FM-TOWNS、Macintosh、3DO、セガサターン、ワンダースワンなど様々なパソコン、家庭用ゲーム機にも移植されただけでなく、ドラマCDやOVAなどにも展開されました(個人的にOVAの「アレ」は酷かったかな…、V…)。
育成シミュレーションというジャンルは、ガイナックスが「プリンセスメーカー」で開拓したものでしたが、この「卒業」は育成シミュレーションというジャンルの浸透と発展に大きく貢献したゲームだと思います。

この「卒業」後にジャパンホームビデオのから発売されたシリーズは、「誕生~Debut」、「卒業2~NeoGraduation」、「卒業M(女性向け)」、「卒業~NextGuraduation」他多数存在し、時代を超えた人気を物語っています、が!その中には
『卒業R』
などという、誰も頼んでいないし望んでもいない「実写版」が存在した事を忘れてはいけません。

人間はいつになったら「戦争」と、アニメ・ゲームの「実写化」が愚かなことだって気がつくのでしょうかね…。

≫EXIT

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