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『ヴェイグス』ローラダッシュとクイックターンにむせる熱いロボットACT

闘士の塔 54F/No.0242

80年代のロボットアニメを彷彿とさせるような横スクロールアクションゲーム。しかしそれはゲームアーツらしい難易度の作品だった。

今回はゲームアーツの「テグザー」と並ぶロボットものアクションゲーム「ヴェイグス」の案内をするぞい。

あまり聞いた事がないタイトルだけど、ロボットものとなればどんなものか興味がわくわね

本記事を読み進める前に…

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ヴェイグスの基本情報と概要

本作の基本情報

タイトルヴェイグス
シリーズなし
ジャンル強制横スクロールアクションゲーム
発売年1988年
発売元ゲームアーツ、ビクター音楽産業(PCE)
開発元ゲームアーツ、ビッツラボラトリー(PCE)
発売機種PC-88、PCエンジンなど
前作なし
後作なし

本作の概要

本作は、戦闘格闘機「ヴェイグス」で太平洋沿岸部の都市を襲った謎の戦闘兵器たちの基地と思われる「ミズガルズサーペント」に侵入、破壊する事が目的の横スクロールアクションゲームで、プレイヤーはヴェイグスに搭載された様々な武装や機能を駆使して、3つのミッション(全15ステージ)をクリアしながら最終目的地である「ミズガルズサーペント」の心臓部を目指すことになる。

当時のパソコンゲームではかなり迫力があったと言えるほど「大きな自機」を操作でき、それでいて当時のパソコンゲームではかなりスムーズに動かせたアクション性、それぞれ特色のある3つの武装を状況によって使い分けて戦う戦術性、そして某ロボットアニメを彷彿とさせる「ローラーダッシュ」や「クイックターン」の存在など非常に惹かれる内容の作品であるが、一方で非常に難易度が高かったともいえた作品である。

ストーリー

西暦2321年10月8日グリニッジ標準時AM2:19、連邦軍海上艦隊支援衛星「ミーミル」は、多くの太平洋沿岸都市に通常兵器によつ攻撃を確認、ただちに連邦軍海上艦隊全てに、都市防衛のための迎撃開始を指令する。

しかし、都市を攻撃している相手は地球上のいかなるシステムとも違う攻撃兵器を使用しており、連邦軍側の兵器のほとんどが敵に致命的打撃を与えることができず、住民を避難させるまでの時間を稼ぐのがやっとの状態だった。そしてこの戦いは、多くの犠牲者を出した。

一方、地球連邦軍本部では敵の正体と侵入方法の解明を急いでいた。

当初は異星人の侵略ではないかと予測されたが、月面と冥王星に設置されている空間密度探査レーダーには、攻撃が開始される以前から一切の反応がなく、このレーダーに反応せずに太陽系の中に侵入し、地球に接触することは不可能だったため、外宇宙からの侵略は否定された。

軌道上からも徹底的な探査が行われた結果、南太平洋の深度約100~1000メートルの海底に全長1200キロにも及ぶ高エネルギー反応を確認。データを分析した結果、敵の工業プラントおよび本拠地であることが判明。「ミズガルズサーペント」と名付けられた。

しかし今の連邦には、海底のしかも地下に存在する敵の基地を攻撃する装備はなく、ここを攻撃するためには新型の兵器を必要とした。技術者達は、敵の残骸からそのおそるべきテクノロジーを解明しようと努力し、3年の月日を経てついにその努力が実を結んだのである。

そして今、地球最強の兵器を誇る戦闘格闘機「ヴェイグス」が出撃する。

画面構成と基本ルール、操作方法

最初に「ヴェイグス」の画面構成は、画面上部ほぼ8割がゲームメイン画面で残りの部分が情報画面となっていた。情報画面に表示されている内容については以下の通り。

スコアウィンドウ
バーニアゲージウィンドウ
シールドゲージウィンドウ
アラームメッセージウィンドウ
シールドパック残量
3Dサーチングレーダーウィンドウ

また本作の主なゲームルールについては、《ステージクリア制》と《耐久力制》を採用していた。

《ステージクリア制》
各ステージの左端からスタートし、強制スクロールによって右端まで到達すればステージクリアとなり、次のステージに移動できる。

《耐久力制》
ステージ中の敵から発射される弾(または一部の敵)と接触すると、自機のシールドが減少していき、シールドが0になってさらに弾や敵に接触するとゲームオーバーとなる。

これ以外の細かい部分(仕様)については必要に応じて後述する。

そして本作での操作方法については、は主にテンキーとスペースバー、そしてシフトキーで行う。細かい操作方法については以下の通り。

移動の操作

7(9)キー左(右)斜め上にジャンプ
8キー真上にジャンプ
4(6)キー左(右)へ移動
2キーその場でしゃがむ
右向きで1キー左にクイックターン
左向きで3キー右にクイックターン

攻撃の操作

SPACEキービーム・ガンの発射
SHIFTキーフィールド・パンチの実行
SPACEキー
+SHIFTキー
オプチカル・ガンの発射

オプチカル・ガン発射中

8キー射角を上に移動
2キー射角を下に移動

なんか「クイックターン」ってワードに惹かれるものがあるわ…

「クイックターン」は本作のキモ部分じゃからな、これについてもおいおい説明していくぞい

ヴェイグスのシステムや特徴

戦術格闘機「ヴェイグス」とは

まず最初に、本作の主人公機である「ヴェイグス」について簡単に書いておこう。

太平洋沿岸部の都市を壊滅させた正体不明の敵に対しては、連邦軍のいかなる兵器をもってしても有効なダメージを与えることはできなかった。しかし連邦軍は多大な犠牲を払いながらもなんとか撃破した敵機の残骸を回収し、その未知のテクノロジーである

  • 分子解放炉
  • フィールド・スキン・システム
  • 質量/慣性中和システム

の解析に成功、このテクノロジーを利用し3年の月日を要して完成したのが、戦術格闘機「ヴェイグス」である。

ヴェイグスの武装面は、機体胸部に2門の「オプチカル・ガン」を装備、右腕には1門の「ビーム・ガン」が装着可能、そして左腕には前述のフィールド・スキン・システムを転用した「フィールド・パンチ・システム」が内蔵されている。また防御面では、フィールド・スキン・システムにより、機体全体が人間の皮膚のようにエネルギーの力場によって保護されていた。
(武装の詳細については後述)

手がついてないようだが?

あんなのは飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!

メイン武装「ビーム・ガン」

次はヴェイグスの各種武装面について書いていこう。

スペースキーを押すことで、ヴェイグスの右腕に装着された着脱式の武装「ビーム・ガン」を撃つことができる。このビームガンは自機の真正面に対して発射が可能なヴェイグスのメイン武器であり、連射が可能でジャンプ中に撃つことも可能だが、自機をしゃがませた状態で撃つことが不可能なので、足元に近づいてくる敵には当てることが出来ない武装となっている。

ヴェイグスはよくロボットアニメにあるような「未完成の最終兵器」というわけではなく、出撃した時点で「ほぼ完璧に完成した最終兵器」なのだが、着脱式であるこのビームガンは様々な兵器メーカーが現在も新しいものを開発中という設定で、ステージクリア後に新たに完成したビームガンが届くと、新しいものに換装する事ができる。

新しい武装に交換するとビームガンの威力が強化され当たり判定も大きくなっていくほか、その見た目もどんどん変わっていく。

サブ武装「オプチカル・ガン」

スペースキーとシフトキーを同時押しする事で、ヴェイグスの胸部に設置されているオプチカル・ガンを発射する事ができる。このオプチカル・ガンはビーム・ガンに比べて威力の劣る武装なのだが、真正面にしか発射できないビーム・ガンに対して、こちらは斜め上から斜め下の広い角度に擊ち分ける事が可能で、さらに押しっぱなしで連射が可能というアドバンテージを持っている。

これにより足元に近づいてくる相手に対してはこのオプチカル・ガンが最も有効なのだが、序盤はその威力も低くオプチカル・ガンだけでは倒しきれない場面も多い。しかしオプチカル・ガンもステージクリア後に強化する事が可能で、これにより威力も上昇していき徐々に有効な武装となっていく(最終的にはレーザビームみたいな攻撃になる)。

格闘武装「フィールド・パンチ」

シフトキーを押す事で、ヴェイグスの左腕に内蔵されているフィールド・パンチを繰り出す事ができる。このパンチは、ヴェイグス本体表面をエネルギーの力場によって保護する「フィールド・スキン・システム」を応用したもので、この何重かに重ねたエネルギーの力場をパンチと一緒に前方に押し出し敵にぶつける、という非常に特殊な武装である。

画面上に当たり判定が出るまでが若干遅く、また真正面にしか発生させられないうえ、連続で使用する事が不可能など少々”クセ”のある武装だが、一度発生させるとしばらく当たり判定が画面に残り続けるという特性があるため、早めに繰り出すように運用すれば攻撃と防御を兼ね備えた有効な武装となりうる。ちなみにこちらも、ステージクリア後に強化する事が可能で、強化すると当たり判定が広く長くなっていく。

ピンポイントバリアパンチ!

ダイダロスアタック!

防御機能「フィールド・スキン・システム」

「フィールド・スキン・システム」は、人間の皮膚のようにヴェイグスの機体表面を覆うエネルギーの力場を作り出すシステムで、この力場により大抵の物理攻撃は無効化できてしまうのだが、攻撃を受けた際にはエネルギーを損耗し弱体するが、分子解放炉からエネルギーが供給されることにより、徐々にではあるが回復していく。

ゲーム中では「SHIELD」と表示されており、ダメージ(敵が撃って来た弾や一部の敵の体当たり)を受けるとゲージを損耗していき、ゲージが一定値を下回ると防御が間に合わなくなり本体に直にダメージが入るようになる。そうなるとヴェイグスの各部位が破損、破損した部位に該当する武装や機能が使用不可になってしまう。

特殊な仕様として、ダメージを受けないでいるとフィールド・スキン・システムにエネルギーが供給され、徐々にシールドゲージは回復していくほか、予備のエネルギーパックを携帯している場合、シールドゲージが0になると自動的に全回復するというものもある。

これが敵から奪ったテクノロジーだっていうのが熱いんじゃよな!

わかる。

索敵装置「3Dサーチングレーダー」

「3Dサーチングレーダー」は、各種センサーと同じく頭部に設置されている機能で、ヴェイグスに接近する敵機を、平面的にではなく立体的に捉える事ができるレーダーである。本作では敵機はヴェイグスの前方からだけでなく、後方、更には上方の画面外からいきなり登場する事が多々あるので、このレーダーが有効に働く事になる。

ゲーム中では「→↓←」という右、下、左の矢印で表示されており、前方の画面外から敵機がくる場合は「←(左)」、後方からくる場合は「→(右)」、上方からくる場合は「↓(下)」と、対応するそれぞれの矢印が点滅しアラート音が鳴る事で、プレイヤーに次に何処から敵が来るのか知らせてくれるようになっていた。

ジャンプと「バーニア」による滞空

ヴェイグスはテンキーの7、8、9を押す事で、真上や斜め上方向にジャンプする事ができる。ジャンプの滞空時間はキーを押す長さによって任意に変更できるが、ジャンプ中はバーニアゲージ(画面上ではVERNIER)を消費していき、ゲージが0になると勝手に落下を始める。バーニアゲージは、ジャンプしていない間に徐々に回復する。

最初のうちはジャンプするとすぐにバーニアゲージが無くなり落下してしまうが、バーニアを強化していくことで長時間の滞空が可能になっていく。ジャンプ中ヴェイグスは、ビーム・ガン、オプチカル・ガン、フィールド・パンチといった各武装が使用が可能であり、ジャンプの軌道も多少変化させる事が可能だが、ジャンプ中には後述する「クイックターン」はできないので注意が必要である。

全15ステージ+αの大ボリューム

最初のルールで説明したように本作はステージクリア制となっており、ステージ開始地点から様々な方向から現れる敵機を倒しつつ、一定距離を進んで終了地点まで辿り着くと1ステージクリアとなる。ただし一部のステージではステージの最後にボスが待ち構えており、ボスを倒す事でステージクリアとなるパターンもある。

また本作のステージは全て強制スクロールとなっており、プレイヤーがヴェイグスを操作しなくてもヴェイグスは勝手に進み、前進または後退させたとしても強制スクロールのスピードには影響を与えない。つまりプレイヤーの腕前がどうであれ、1つのステージのクリアには必ず一定時間を要するという事になる。

本作は大きく《市街地》《洞窟》《基地内部》の3つのミッションで構成されており、1つのミッションは5つのエリア(ステージ)で区切られているので、全部で15ステージと中々のボリュームになっている。全15ステージクリア後にはビジュアルシーンが流れ、一旦は「エンディング?」のような雰囲気になるのだが、実はそこからなんと最終決戦のエクストラステージが2つ用意されているので、実際は全17ステージ存在することになる。

17ステージもあるのは凄いんじゃが、これにはちょっと問題もあるんじゃよなぁ…

問題って?

まあそれについてはこの後出てくると思うぞい

ステージクリア後の「補給画面」

各ステージをクリアすると、次のステージに向かう前に必ず「補給画面」に入る。ここでは前ステージで倒した敵の数、最終的に残ったシールドなどによるボーナス得点が貰えるほか、前ステージで破損した部位の修理やシールドの回復を行ってくれる。修理と回復にはコストのようなものは不要で、無償で完全回復してくれるので、ゲームオーバーギリギリの状態でステージクリアしても完全回復で次のステージに挑める。

特定のステージクリア後には、補給部隊から届けられた新たなビーム・ガンが装着できたりするほか、前ステージで倒した敵機数により「エネルギーユニット」が生産され、これを消費する事でマルチプル・ガン、フィールド・パンチ、バーニア、シールドなどの強化が実行できる。ただし一個のユニットを消費すればすぐ強くなる訳ではなく、強化するためにはその箇所ごとの必要数を消費することでやっと1段階強化される。ちなみに全て最大で6段階まで強化が可能である。

ところでこの補給画面には、パソコンやコンシューマの一般的なアクションゲームなら大抵ありそうな機能が実は存在していない。それは何かというと”ゲームがセーブを行えない”ということだ。しかも本作にはコンティニュー機能もないので、全17ステージ中一度でもゲームオーバーになったら、また最初のミッションの最初のステージからやり直しということになるので、相当に厳しい仕様となっていた。

ええええええ!セーブもコンティニューも出来ないの!?

そうなんじゃよ…裏技でステージセレクトはあるそうなんじゃが…

コーヒーブレイク!

といわけで、ここまでで「ヴェイグス」の概要と特徴は終了じゃ。この後は、本作で特に気になった部分についての話がまだ続くんで、ここで一旦休憩しておくと良いぞ

じゃあちょっと休憩!

1

コメント

  1. 名無しの冒険者 より:

    1面クリアーが精一杯でした。それもやりつづければ上手くなる、という感じがあまりしなくて、繰り返しプレイもさほどせずそれっきり……。ベーマガとかで攻略込みの特集組まれてましたけど、軽く読んだだけで自分には無理、となったのが懐かしい。
    時代的にピンポイントバリアーパンチはあり得ないので、やっぱりボトムズが元ネタだろうな、と思います。
    一方でローガスはミサイル(バズーカ)大量発射とかマクロスが元ネタだろうなって所と、バリアー張って体当たりなんてレイズナーのV-MAXみたいなネタがありましたっけ。
    ギーガーっぽいパッケージイラストとか、ちょっとレリクスっぽいところも。
    >Win10対応
    対応とはっきり書かれてないソフトでも、RPGとか結構普通に動いてるのがあるんでワンチャンあるかもだけど、うーん。

  2. 名無しの冒険者 より:

    IWA君でも解けるモード(難易度最低)でなんとかクリアしたなー
    ずっとクイックターンし続けてダメージから耐えてましたね。
    それでも最終面ではメインカメラ……もとい、頭部がなくなってましたが(笑)
    エンディングに出てくる戦艦ダイダロスの艦長の仕事が、良い味出してたのを今でも覚えてます。

  3. 名無しの冒険者 より:

    友人の家でやりましたけどかなり難しかったですねえ。
    SLGについての考察を拝見して後年同社がサターンでリリースしたガングリフォンを思い出しました。
    ヴェイグスでやりたかったこと、やれなかったことをここで盛り込んだのかなとちょっと思いました。

  4. ソンゴスキー より:

    >>1
    >それもやりつづければ上手くなる
    敵の出現パターンさえ覚えれば、フィールドパンチでなんとかなる!そう考えていた時期が僕にもありましたw
    >時代的にピンポイントバリアーパンチは
    ピンポイントバリアパンチって名称はマクロスプラスが初出でしたっけね?そうすると、確かに時代が違うので或いはダイダロスアタック?とも考えましたが、やはりボトムスが妥当かなー?
    >ローガスはマクロス、レイズナー
    この当時のゲームはホント色んなアニメや映画に影響されてましたよね。
    >ワンチャンあるかもだけど
    結局買ってみないと自分の環境で動くかわからんって部分が難しいところです。

  5. ソンゴスキー より:

    >>3
    >かなり難しかったですねえ
    購入した人の何割がクリアできたのかと疑問になる難易度ですよね。果たしてご友人はクリアできたのでしょうか?
    >ガングリフォンを思い出しました
    タイトルとCMでめっちゃタイトル叫んでたのは覚えているのですが、遊んだことはないんですよね。ググってみたら、確かにヴェイグスでやりたかったんじゃないかな?って内容が盛り込まれてました。そして流石というか設定も凝ってましたねw

  6. ソンゴスキー より:

    >>2
    >IWA君でも解けるモード
    そういえば逆に難易度が上がるモードもありましたよね。これ以上難易度上げてどうするんだと恐ろしさを感じてしまいましたw
    >最終面ではメインカメラ……
    たかがメインカメラをやられただけだ!
    >艦長の仕事が良い味
    「雑音が酷くて聞こえなかった」でしたっけ?しかも音声付きなんですよね。その前の海底から戻ってきた時のデモもオシャレでしたが、問題はそこまで実力で行けた人がどれだけいたのかと…

  7. etc. より:

    >ヴェイグス…
    レビューを読んだだけで伝わる難易度…。クリアさせる気が無いのかとと思わせる使用は、パソコンゲームの一つの到達点とも言えます。ヴェイグスはプレイしたことがありません。ベーマガかログインかの広告・記事を読んだ記憶があります。この頃、パソコンアクションゲームって結構でてましたね。戯画とか風雅システムとか。
    限られた機種環境においてデメリットを転換する発想は凄いと思います。
    最後にヴェイグスを観たらzoomのジ●ノ●イド(x68K版)を思い出しました。

  8. 名無しの冒険者 より:

    気になったので獣神ローガス共々EGGでぽちっと
    普通にWin10でもプレイできました

  9. ソンゴスキー より:

    >>7
    >クリアさせる気が無いのかと
    そういう時代だったと言われればそれまでですが、兎に角難しければ凄いという風潮はあったように思います。
    >戯画とか風雅システムとか。
    戯画はヴァリアブルジオでしたかね、風雅システムといえば…アマランスってイメージかな?でもアマランスシリーズは遊んだことないんですよねw
    >zoomのジ●ノ●イド(x68K版)
    いいですよね、ジ●ノ●イド。今度取り扱ってみたいんですけど、今世の中のほうが物騒過ぎてタイトルに気を使うんですよね…

  10. ソンゴスキー より:

    >>8
    これは私、プロジェクトEGGから幾らか貰ってもいいんじゃないでしょうか?w

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