この記事は、2011年11月23日に初投稿されたものです。
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いらっしゃいませ!
※PC98版「ダイナソア」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。
前回のプレイ記事はこちらです。
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五歩目「アッシュはネズミ男と出会う」
前回はバーサーク」を倒して「キーリング」を拾った事で、神殿の地下一階に来る事が出来ました。
ちょっと薄暗くなって雰囲気満タンです。やっぱダンジョンはこうじゃないとね!
「オルリックの建物探訪」、今日は神殿の地下一階に来てみました。
「いやー、地上と違ってここは損傷も少ないですねえ~。」
そんな感じ?
なんて遊んでいたら強制エンカウント!モンスターが襲いかかってきました!
「醜い顔をした人型モンスター」って、また河童の三平でもでてくるんかいな?
と思ったら「ねずみ男」でしたw
ね、ネウマン?あー、ノイマンって読むのね。
なんだろノイマンって「NEU」って書いて「ノイ」って読むのってドイツ語だっけ?ドイツ語だとノイエとか「新しい」って意味よね?じゃあ「新人」なのか?(すいません「学」が無いものでw)
あれ?もしかして「ダイナソア」って「恐竜」のドイツ語読み?
(やべえ…今気が付いた…)
さーて、学の無いところを豪快に露呈させつつ、ノイマンとやらを撃退。
しかし仕留め損ねた奴が、血痕を残しながら逃走。
これを追いかければ何かわかるかも!でも罠臭いw
大きな「鏡」の前で血痕は途切れていました。
うーん、ねずみ男たちはどこへ行ってしまったんだー(棒
まあなんとなく仕掛けは解るんですが、今のままじゃ「通れない」ようなので、なんかしらのキーアイテムが必要なんでしょうね。
ある部屋で誰かの「日記」を発見。
日記はこの神殿の修道士の一人が書いたもののようで、「ラスムス」という男が「城」に向かったまま戻ってこないのを心配している、というような事が書いてあった。
「城」ってあの門があかなかった城の事なんでしょうかね?
さらに探索を続けると、ものすごい腐敗臭にエリスが気づきます。
嫌な予感しかしませんねー。
予感的中ー!!ねずみ男じゃなくて、本物のネズミの大群来たぁぁ!
このネズミ「ラットラー」って言うらしいけど…らっとらー?
ライオン!トラ!チーター!
♪ラタ、ラター、ラトラーター!(がおー!
は違うかw(時事ネタは風化するな…
などと馬鹿をやりつつも、ラットラーの群れを危なげなく撃破。
本当はもっと苦戦すると思ったんですが、エリスがこの戦闘のちょっと前に「汝よ我に従え」っていう魔法を覚えてくれました。これは敵を混乱させる魔法なんですが、敵の数が多いほど同士討ちをさせる事が出来るので、まさにこの戦いに最適な魔法でした。
エリス偉いよ、エリス。
ラットラーのいた場所には、さっき戦ったノイマン達の死骸がありました。どうやらノイマン達は、ラットラー達の食料だったみたいですね…。
そんなこんなで、死骸の中から「水晶柱」というアイテムを拾いました(オエッ
なるほど、この「水晶柱」とやらが、鏡を通過できるキーアイテムだったようですね。
これを使う事で、地下二階への階段を見つける事が出来ました。
ではこのまま勢いに乗って、地下二階へゴー!
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