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【総括】私は”This is a pen”と言えるのか?【Wizardry6 BCF プレイ日記】

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  • PC-9801版「Wizardry6 Bane of the Cosmic Forge」のプレイ日記です。
  • ネタバレを含みます。閲覧には注意してください。
  • プレイするのは、今回購入した「Wizardry Legacy」に収録されているBCFです。
  • 一応とんでもない挫折をしない限りは、ゲームクリアまで進める予定です。
  • 筆者自身は過去にBCFをプレイした経験はありますが、途中まででやめています。
  • ノーヒントクリアはまず無理なので、手持ちの攻略本を参考にしながらプレイします。
  • ガチプレイ、効率プレイも無理なので、まったり(*´ω`)プレイします。
  • コメントなどにてアドバイスは歓迎ですが、参考にこそすれそれに従うかは不明です。
  • レベル上げ作業などもあるので、更新は不定期になる可能性があります。

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29筆目:おつかれさまでした!

はじめに、「Wizardry6 – BANE OF THE COSMIC FORGE」のプレイ日記「私は”This is a pen”と言えるのか?」は前回を持ちまして無事終了となりました。まずは長い間の皆様のご愛読に御礼を申し上げます。

今回は「総括」という事で、クリアしての感想や使用した職業や魔法についての評価を、簡単にしていこうかなと思います。

クリアしての感想

まず今回「Wizardry6 – BANE OF THE COSMIC FORGE」という作品を遊びクリアした感想としては面白かったです。まず良作と言っても問題ないRPGでしょう。

ストーリーについては、国産RPGのようなドラマチックでのめり込めるようなストーリーではなく、当時の海外産RPG特有の終始難解なストーリーで首を傾げながら進めてはいましたが、着地点としてはなるほどと思えるもので、次回作へ続く展開にも驚きがありました。

そもそも過去のWizardryシリーズは、ゲーム中にストーリーとか関係なかったからのう…そう考えれば進化した作品じゃて。

システム面については、ウィザードリィシリーズでありながら全然ウィザードリィらしさが無いという拒否感はありましたが、それでも遊んでいればこれはこれで慣れてしまうので、問題ありませんでした。

逆に種族も職業も魔法も大幅に増えた事で、優劣はありこそすれ様々な組み合わせで遊ぶ楽しみもあると感じました。またそれらにおける優劣についたも“転職”にデメリットがないというシステムを利用すれば色々やりようも出てきます。

加えて、転職を繰り返し行うことでキャラクターの作り込みを楽しめるのはこれまでのウィザードリィでは中々味わえなかった面白さだったと思いますし、現に自分も「こういう種族でこういう育て方をしてみれば面白かったかな?」という気持ちも湧きました。

ちょっと拒否感を持ちすぎていたかもしれないわね?

いつか再チャレンジしてみるのもいいなあ、。

最後に難易度という点で、謎については元々「ガイドブック」的なものは買ってあったので苦労することは無かったものの(それでもガイドブックの説明の受け取り方で悩むことはあったが)、これもしノーヒント自力でやれって言われたらマジ挫折したでしょうねw

また敵の強さについても、最初に転職を繰り返して強くしてから攻略を始めるスタイルでやったのでそこまで苦労はしませんでした(流石に終盤はきつかったが)、でもこれももし転職無し縛りとかでやったら相当きついと思います。

次は転職無しでやってみる?

うーん流石に次にやるとしても、転職無し縛りは嫌じゃのうw

感想としてはこんな所です。

魔法についての感想

では次に、実際遊んでみて戦闘で役に立った「魔法(及び楽器)」についての個人的評価です。

魔法

BLINDING FLASH:敵グループを盲目にして行動不能にさせるという、低コストな割に効果が絶大な魔法。とりあえず開幕ブッパで万全。錬金術師専用魔法。

FIRE SHIELD:味方全員の炎によるダメージを減少してくれる魔法。全体的に火の魔法を使ってくる敵が多い印象なのでかなり役に立った。魔法使い専用魔法。

NUCLEAR BLAST:敵全対にダメージを与える旧シリーズにおける”TILTOWAIT”的な魔法。6体4グループとかアホみたいな数の敵に遭遇する事も多いので、これがあるとないとでは段違い。コストは高いけどそれだけの価値はある。魔法使い専用魔法。

WEAKEN:敵グループの物理攻撃によるダメージを減少させる魔法。物 後半バードが同じ効果の”DEVIL’S PIPE”を手にしたら出番は減ったかな。魔法使い、超能力者用。

HASTE:味方全員の速さを上げて攻撃命中や攻撃回数を上昇させる魔法。攻撃回数が増えるのはマジ助かるけど、最優先でかける魔法かというとそこまででも。僧侶、超能力者用。

SILENCE:敵グループの呪文を封じる魔法。中盤以降はパーティ内で何人これが使えるかで、戦闘の難易度は大きく変わると思う。僧侶、超能力者用。

HEAL WOUNDS:味方1人の体力を回復する魔法。これは役に立ったとか立たないとかの以前に、頼るものがほぼこれしかないので使わざるを得ない。できれば”MADI”みたいな全回復が欲しかった…。魔法使い以外用。

DISPEL UNDEAD:敵グループのアンデッドを消滅させる魔法。中盤あたりでやたらとアンデッドが大量に出てくるので、複数名が使えるようになってると非常に楽になる。僧侶専用魔法。

ENCHANTED BLADE:味方全員の命中率と貫通力を上げてくれる魔法。魔法が効きにくい相手の時や長丁場になるポス戦ではかけておいて損はない。僧侶専用魔法。

MAGIC SCREEN:味方全員に敵からの魔法ダメージを軽減するシールドを貼る魔法。火魔法以外はこれで大丈夫。毒とか酸とかのダメージも軽減。魔法使い専用魔法。

ASTRAL GATE:デーモン系の敵を送還する魔法。終盤特に強敵であるグレーターデーモンを、運が良ければ1発で消滅させられるのはデカい。僧侶、魔法使い用。

因みに「ASPHYXIATION」という敵全体を窒息死させる魔法は、ネットでは最強クラスの魔法と評判だったが、本プレイでは一度も成功しなかった。かける相手を間違えてたのかあるいはPLが足りて無かったのか…。

楽器

LUTE:SLEEPと同じ効果。序盤から中盤あたりまで、戦闘始まったらまずはこれっていう定番。後半はあまり効かなくなる。

DEVIL’S PIPE:WEAKENと同じ効果。中盤以降LUTEが効きにくくなったらこれに。終盤まで使っていける。

HORNofPROMETHEUS:FIRE BALLと同じ効果。しかもPL5相当の効果なので魔法使いに同じものを使わせた場合のコストを考えると、とんでもなく有能な楽器。後半にならないと手に入らないのだけが問題。

魔法についてはプレイスタイルによるものもあるのだが、直接ダメージを与える魔法よりもバフやデバフ魔法を多用した感がありました。またそれらの魔法がほぼ僧侶(または超能力者)用だったので、パーティに錬金術師じゃなく僧侶か超能力者がいても良かったのかな?と思った。

使用キャラクターについての感想

次に使用したキャラクターの職業についての感想を話していきましょう。

ししろん 最終職業:侍

武器にしろ防具にしろとにかく選択肢がなく、火力不足、防御力不足に感じてしまったが、それでも二刀流による手数の多さとクリティカルによる即死効果はやはり強力で、強そうな敵でもあっさり一撃で屠ったりできたのでトータルでは強かった。

終盤村正手に入れてからは、火力も高くなって文句なしのメインアタッカーとなったキャラクター。サムライサイコー!

ココ 最終職業:モンク

こちらは素手による攻撃と忍術によるAC低下効果のおかげで、侍とは逆に選択肢がいらなかった。やはり手数の多さとクリティカルで役に立ってくれたが、だったら忍者でも良かったのでは?と言われたら「それはそう」となってしまうかも?

座頭市棒を持たせてあげたかったのがモンクにした理由でもあったが、結局手に入れられなかったな。でもこちらも文句無しのアタッカーだったのは間違いない。

ころさん 最終職業:ヴァルキリー

僧侶とヴァルキリーを交互に転職させて育てたので、パーティにおいてはアタッカー兼僧侶という立ち位置だったのだが、前述の魔法であげた優秀なバフデバフ魔法がほとんど神学であるため、戦闘が始まっても2〜3ターンは近接攻撃ができずせっかく武器を与えても振るえる場面が少なかった。

でもこれはキャラクターの問題ではなくパーティ編成の問題であり、もう1人僧侶か超能力者がいたら活躍も違ったと思う。キャラクターとしてはよくできたと思う。

こぼ 最終職業:バード

バードと盗賊を繰り返し転職させて、楽器演奏と解錠をパーティ内の役割とした。演奏以外戦闘では役に立たないが、元々想定していた役割がそれなので問題無し。楽器演奏だけで十分役に立ったキャラクター。

ふーたん 最終職業:レンジャー

これは本当に私が最初から最後まで何をさせたいのか決めきれなかったのが悪いのだが、宙ぶらりんなキャラクターにしてしまった。元々はELVEN BOWを使わせたくてエルフにしたが、弓は常に矢を必要とするため、最初は錬金術師にして矢が溜まったら転職しようと考えてた。

ただ中盤以降必須級のデバフ魔法を錬金術師は覚えないので、しばらく僧侶に転職させてしまったり、錬金術師も魔法のところでも書いたが最強と言われる窒息魔法が効果が感じられず、最終的にレンジャーには転職させたが槍で突いてたほうが強かったりで…うーん、ごめんなさい。

僧侶兼超能力者みたいなキャラにした方が良かったかな?

おかゆん 最終職業:ビショップ

ここはまあメインの魔法アタッカーという事で文句なし。中盤くらいまでは魔法使いの魔法を極めて、silence要因を増やすのと取りこぼした魔法使いの魔法を取得する目的でビショップに転職させた。結果的に基本は魔法で殴り、魔法が効きにくい相手の時はバフデバフ要因にもなれる魔法のエリートに育った。大満足。

本当はスクロールとかも使えるようにしたかったんだが、いかんせんこのゲーム持ち物の最大枠がキツくてあんま持ち歩けずに結果売ったり捨てたりになったな。同じスクロールならストックできれば良かったけど。

まあちょっと思い残すことはありこそすれ、全体的には上手く育てられたような気はしましたね。

最後に…

ということで、約1年半かけてプレイしてきたこのウィザードリィ6プレイ日記もこれにて終了です。

正直途中思わぬトラブルにより終了せざるを得なくなった時はどうしようかと思いましたが、読んでくれていた皆さんのおかげで無事完走する事ができました。

改めまして長きに渡ったご愛読ありがとうございます。続きとなる7についてはやるかどうか考えていませんが、紹介も兼ねていつかは遊んでみたいですね。

あ、そうそう最後に、前回エンディングに出てきた謎の人物について気になっている方がいらしたので、それだけ説明して終わる事にしましょう。

彼です。

BCFを遊びたくなったら…?

≫EXIT

お疲れ様でした!

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コメント

  1. 匿名 より:

    飛び道具がかなり不遇なゲームだからなぁ。
    加えてレンジャーは成長表を間違えたなんて噂もあるくらい成長も遅い不遇職。
    D&Dや指輪物語を知ってたから、レンジャーが弱いのはいろいろ悲しかったっけ。

    • songoski songoski より:

      コメントありがとうございます。
      >飛び道具がかなり不遇
      攻撃回数が多く、しかもクリティカル持ちの職業がいっぱいいるのに、攻撃回数たった1回でしかも残弾を気にして戦わないといけないのは辛い。

      >加えてレンジャーは成長表を間違えたなんて噂もある
      あの性能ならせめてヴァルキリーと同じくして欲しいですよね。

      >レンジャーが弱いのはいろいろ悲しかったっけ。
      個人的にもレンジャーとかエルフの弓キャラって好きなので、同じく悲しかったですね。

  2. 匿名 より:

    >ASPHYXIATION
    バージョン違いですかねえ……SFCで配下散らしのつもりで使ってゾーフィタスに効いちゃって呆然とした思い出が。

    • songoski songoski より:

      コメントありがとうございます。
      >バージョン違いですかねえ
      どうなんでしょうね?流石に強すぎるからレジェンダリー版で弱体化されたんですかね?w

      >ゾーフィタスに効いちゃって呆然とした思い出が。
      マジですかw
      私の方はさすがにそれは出来なかったですが、侍があっさりゾーフィタスの首はねちゃって驚きはしましたw

      • ミナミ より:

        はじめてコメント書きます!
        まずはプレイお疲れ様でしたm(_ _)m
        とても楽しくブログを読ませていただきました

        呪文について少しだけお話させていただきます
        Wizardry6以降は敵とのレベル差によって各種耐性貫通力に補正がかかります
        レベルが高ければより有利になっていき、レベルが低ければ不利になります

        これはPC版もSFC版も一緒なんですが、レベルを結構上げた状態だと普段即死が効かないような相手にまで即死が効くようになったりします

        なので十分なレベルがあればASPHYXIATIONがゾーフィタスに通用すると思われます!

        失礼いたしました。

        • songoski songoski より:

          コメントありがとうございます。
          >まずはプレイお疲れ様でしたm(_ _)m
          いらっしゃいませ、そしてありがとうございます。
          
>レベル差によって各種耐性貫通力に補正
          ああ、確かにそういう話は聞いた事があります。

          そうかそうか、確かに転職を繰り返して行けば、低レベルでも高火力な魔法が使えるけれど、レベル差による補正が加わるからレベルも高くならないと魔法の真価が発揮されないわけですね。

          勉強になりました。

          >十分なレベルがあれば
          転職繰り返してHPやMPも高くなって、スキルとか魔法とか揃えまくってたので、ぶっちゃけレベル10あたりでも戦えてたんですよね。

          もっと最初から腰を据えてじっくりレベル上げしておけばバンバン窒息もさせられたのか…でもそう聞くとまたなんかやりたくなってきちゃいますねw

  3. あも より:

    お疲れ様でした。

    SFC版放置中ですが、Wizは魔法やら駆使しないと戦闘は話にならないですよね。。。
    私は貧乏性なのもあってかDQやFFといったRPGは町の周りでとにかくLV上げ、道具やMPには極力頼らぬ物理攻撃肉弾戦信仰(魔法使いとかも)なので、苦労してましたwちなみにまだ誰も一度も転職させずじまい。。。

    Wizはテキストが独特でいいですね。
    7のプレイ日記でなくとも、次回作に期待しています。

    • songoski songoski より:

      コメントありがとうございます。

      >Wizは魔法やら駆使しないと
      そうですね、兎に角数が多く出てきたり、魔法を使ってくるのが多かったりで、近接だけではなんともならないシーンが多かったです。

      >極力頼らぬ物理攻撃肉弾戦信仰
      めっちゃわかります。ドラクエとかFFとかでお金とか経験値稼ぎとなると私も肉弾戦のみでやってますね。なのでタクティカル系(盤面でコマを動かしながら戦うタイプ)は辛いですw

      >次回作に期待しています。
      ありがとうございます。7も遊びたいんですけどね、さしあたっては英雄伝説終わらせないとw

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