「葉子」
*「麻雀殺人事件」より
レトロゲームに登場するビキニアーマーの女性たちを紹介していくコーナー、本日のお客様は…
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「葉子」とは
データ
名前:葉子
年齢:不明
作品:「麻雀殺人事件」(1988年/日本物産/アーケード)
職業:コスプレイヤー
タイプ:ワンピースタイプ(もしかしたらモノキニ?)
概要
「葉子」は1988年に日本物産から発売されたアーケード用麻雀ゲーム「麻雀殺人事件」に登場したキャラクターで、プレイヤーの対戦相手の一人である。
ストーリー上での葉子は、殺人事件の情報を知っている人物として登場しプレイヤーと麻雀で対戦、負けると服を脱がされた上で情報も吐かされるという酷い目にあうw
ビキニアーマー解説
彼女の装備、といっても彼女はパワードスーツ的なキャラクターのコスプレイをしている人なので、これは装備というより単なる衣装なのだが、ぱっと見きわどいように見えて実は露出がそれほど多くないマイルドなデザインがややおとなし目の葉子のルックスとマッチしていてポイントが高い。
このキャラクターやアーマーの形状はなにかの元ネタがあるのか解らないが、このまま別のゲームに登場しても問題ない、このまま脱衣ゲームのキャラとして終わらせるのはもったいないと思えるほど完成度の高いキャラクターでは無いだろうか?
ちなみに余談だが、本作品は結構珍しい「縦画面の麻雀ゲーム」だった。
他のゲームに比べて牌が小さくてやや見えにくいという点はあるものの、対戦中も相手の上半身がしっかり見えるし、脱衣時も対戦相手のキャラクターがスクロールなしに1画面でドドーンと表示されるのは、やはり迫力があってよいものだ。
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コメント
下着は?下着は脱ぐんですか??(*´Д`)ハァハァ
一応脱ぎます!
が!
結局手で隠してしまって、ビーチクの一つも見せやしませんっ!
がっでむ!