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※本日記ではPC-98版を使用しています。
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いらっしゃいませ、語り部の館「英雄伝説 プレイ日記」にようこそ。
前回のお話は…
アクダムによって砂漠に放置されたディーナ姫は、なんと奴隷商人に拾われて連れていかれたとの報告を受けた一行は、奴隷商人の行方を捜し彼らがモレストン共和国に向かった事を知る。
船によって向かったモレストン共和国で奴隷商人に追いつくものの、既にディーナ姫はファンガスという町の”成金ジジイ”とやらに買われたと知り、一行はファンガスに向かう事にするが…
何かゲイルの態度だけが、いつもと違っていたのです。

と、確かこんな内容でしたね。
もし前回分をご覧になっていない方は、以下のリンクよりどうぞです。
第二十三話「大盗賊ゲイル」
何かを無くしたラルフさん


さて一行はナスールの町を出て、次の町ファエトの村というところにやってきました
少しナスールの町付近でレベル上げをしてみたけど、やっぱりいちいちハリーの家に戻るのがかったるくて先に進む事にしました。

ファエトの村を歩いていると、ある家の中でバリバリにバルカンパンチを打ちそうな男がいた。

ああ…困った…黄金…
カード…どこに…

何か探し物をしているようですね
同じ家の中にいる人にそのことを聞いてみると、あの人は「ラルフ」という考古学者で”古代遺跡”に詳しいらしいのだが、最近”黄金のカード”とやらをなくして困っているらしい。
なにか意味ありげなので覚えておこう。

そのあと犬を飼っている老夫婦の家に行ってみた。
おじいさんの方に話しかけてみると、

犬には良い人間と悪い人間を
見抜く力があるとラフォーヌの
じいさんも言っておったからのう
誰、そのラフォーヌって?

なに!?ラフォーヌを知らんだと!!
そうか知らんのか…。
それは残念じゃのう…
なんか思わせぶりだなぁ…。

まあ、あそこは別の世界じゃから
あんたが行くことはない世界じゃ
忘れてくだされ
別の世界の話?それもまた気になる話だ、念のため覚えておこう。
そしてなんとこのお爺さんに2回話しかけると最後に、家の中にあるベッドで休憩させてくれるのだ!
休憩入りまーす!

バイトかな?
よっしゃこれで金アンド経験値稼ぎができるぞ!

というわけでストーリーを進めるのは一旦休止して、ファエトの村周辺でレベル上げとお金稼ぎを行う事に。
目標はとりあえずセリオス、リュナン、ゲイルに聖なる剣と鎧と盾を、ソニアには聖なる盾を買い揃えること(ソニアは銀の杖といやしのローブがある為)。
レベルは特に目標は無いけど、装備を買い揃えるまでかな?

ちなみにファエトの村より東側に進むと、かなり防御力の高い敵が出始めるので効率的に稼ぐならファエトより西側でしたほうがいいわね
ゲイルの正体は…?

といわけで暫くかかりましたが目標は達成できたので、次の町へ向かう事になりました

かなりレベルも上がって、次の町である「ファンガスの町」に辿り着くころにはみんなレベル37まで育っておりました。っていうかもう38も目の前だw
というわけで今まで何度か話題に出ていたファンガスの町に入るとしましょう。

しかし入るなりゲイルが…


なあ、おれここで待ってるから
お前ら行って来いよ
っていきなりどうした、ゲイル?

いやこの町には会いたくない奴が
いるんだ
やっぱり少し前からゲイルの様子はおかしい。
しかもあんな誰に対してもあけすけに物を言うゲイルに、会いたくない人なんているのか…?

ディーナ姫は多分この奥に
いるはずだ
え、ディーナ姫の居場所まで知ってるの?そこまで知ってるなら、案内してくれよ。

うーん
しかたないディーナ姫のためだ。
よしみんなついてこい


渋々了承したゲイルの先導でファンガスの町の最奥あたりまでいくと、そこにあった大きな屋敷から1人の少女が飛び出してきます
あれ?なんか見覚えある感じ。

ディーナ姫!!

エリオンさま助けて!!

おいその女奴隷をよこしな!!

断る!!
この人は女奴隷なんかではないんだ

なにぃけがをしねえうちに
おとなしくよこさねえか

この大盗賊のゲイルさまに逆らうと
どうなるか教えてやれ

へい、親分

やめろクソじじい!!

3世!?

3世ってのはやめろくそじじい
おれはおめえとは関係ねえんだ

うわっはっは、よく戻って来たな。
立ち話もなんだから家に来い。

立ち話で十分だ。
この人が誰だか知ってるのか
ソルディスのディーナ姫だぞ
…。
いかん、怒涛の展開過ぎて会話に割り込めなかった。ゲイルと同じ名前の大盗賊から3世と呼ばれるゲイル…。そういえばゲイルと出会ったばかりの時に、リュナンが大盗賊ゲイルの話をしてたな。っていうか…
ばっかもーん!こいつがルパンだぁぁー!

3世だけど、ゲイルな
さて、このあともなんやかんや二人の言い合いが続きます。どうやら3世のほうのゲイルは、屋敷を脱出するために壁に大穴を開けてしまっており、大盗賊の方のゲイルはそれをまだ根に持っているようですw


それでもなんとかディーナ姫をソルディスに返すよう説得するゲイル3世に、大盗賊ゲイルはある条件を出します
「狼の口」というところにある”お宝”を取ってこいと。そしたら許すと。

知ってのとおりあの洞窟には
いろいろな仕掛けがしてある

おおわかったわかった。
あんな洞窟の仕掛けなんて簡単だ
必ず宝を取ってきてやるぜ
よし、やってやろうじゃねえか!

わりいなセリオス。
ちょっと出かけてくるから
待っててくれ
あれ、ゲイル(3世)一人で行くの??
ゲイルに与えられた試練

ということでここから暫くは、プレイヤーはゲイルとなって”狼の口”という洞窟から”銀の笛”というアイテムを探してくることになります。
ちなみに洞窟内にモンスターは出現しませんが、不正防止?のため魔法は使えなくなっています。

洞窟の左側には奥に進める扉があり、その前には踏むと扉が作動する仕掛けが2個あった。つまり普通に歩いて行くと、扉が開いて→閉じるになるのでどうやっても扉から先に進めないわけか。
まあRPG稀にあるタイプの仕掛けなので、どこかでもう一回仕掛けを踏んでずらせばいいのだろうなとピンと来た。他の所を探してみるか。


探索を続けて行くと、呪いをかけられて石像に帰られた”洞窟の主”を名乗るものがいました
どうやら地下にある泉にある石碑に祈りを捧げれば呪いは解けるって話で、しかも呪いを解いてくれたらこの洞窟を案内してくれるらしいじゃないか。
洞窟の案内をしてくれるってんなら大助かりだ、地下の泉とやらに行ってみようか。

そしてさらに地下に行ったところに泉を見つけたので、そこにあった石碑に祈ってみます。
ささやきーえいしょうーいのりーねんじろ!

どこかから笑い声のようなものが聞こえました
くそ、蘇生失敗か。

祈った後にさっきの石像のもとにもどると、呪いが解かれた洞窟の主が道案内をしてくれる…のかと思ったら実はこの石像は初代ゲイルの変装した姿だった。
しまった!

しかも初代ゲイルは、これは腕を試す試練なのに他人の力を借りようとするとは失格!みたいな事を言ってきます
くっそー、これ自体が試験の一環だったのかぁー、やられたー。と思っていたら…

バカ言ってんじゃねえよクソジジイ
石像にされたって言ってるから
助けてやろうとしただけだ。
てめえが化けてるって知ってたら
わざわざ助けやしねえよ
なんとゲイルが正論パンチで返します。そりゃそうだ、決して道案内目当てで助けた訳じゃねえ、困っている人がいるから助けただけだよなぁ!?よく言ったゲイル!

そりゃあ楽しみだわい。
せいぜいがんばることじゃな。
ハッハッハ…

という訳で、ゲイルの正論パンチにより今回は見逃してくれたようですね
あっぶな。こういう仕掛け他にもあるんじゃろか、気を付けないと。

洞窟内を探索していたら、宝箱の中から笛を見つけた。あれ、目的の笛ってこれだっけ?

目的のものは銀の笛で、これは一度使うと以降フィールド上でずっと敵の姿がみえるようになる”あらわしの笛”というアイテムです
以降ずっと効果が続くっていうのは凄いな。つまりこれでもう”あらわしの鈴”は必要なくなるから、アイテム欄が少し楽になるね。
あと色んな宝箱からダイアモンド装備を手に入れた。今身につけている”聖なる~”シリーズの1個上っぽいな。これは美味しい。

さてうまいこと遠回りして仕掛けの順番をずらし、扉を開けて先に進むとなんか洞窟から神殿っぽいような場所にやってきたぞ。

ここには部屋への入口が二つあり、それぞれに脇には石碑が置かれていました
何々、この部屋の宝に触れるべからず?ああ、確かに部屋の中に宝箱があるな。あれに銀の笛が入っているのかな?

もしかして宝箱を開けずに中身だけ取り出せる方法とか、宝箱と何かをすり替えるみたいな方法とか考えてみたけれどよく解らないので一旦開けてみた。
なんと中には「黄金のつるぎ」っていういかにも強そうな武器が入っていた…が?

次の瞬間、入り口の扉が閉まり外に出れなくなります。
そこへ初代ゲイルがやってきて…

ハッハッハッハほれみろ。
だから無理だと行ったろうが。
ちゃんと石碑に書いてあるだろうが
宝に触れちゃいかんのだ

ということで、ゲイルの試練は失p…
という夢を見たのさ。
いやだなー、わざわざ石板に書いてあるのに宝箱に触る訳ないじゃないですかぁー。
(なんだよ普通に触っちゃダメなのかよ)

というわけであんなあからさまなトラップは無視して隣の石碑に、何々今度は回廊を走るべからずとな?さっきの部屋のトラップを考えると、これも多分とんちとかじゃなくて直球なヒントなんだろうな。

実際にここの入口から先で石碑にある通り走ってしまうと、やっぱり入口の扉が閉まって出られなくなってしまいます
何回も夢だったのさを繰り返して、死ぬほどゆっくり移動すればいけそうな感じはしたもののちょっとでも続けて移動してしまうと走った判定になってしまうようだ。
如何せん移動スピードを早くしてるので、ゆっくり移動するコントロールが大変なんだよな。
…あれ?

あー、そういうことねw
すごいな、ゲームのオプション設定まで攻略の仕掛けにしてくるのか…。
というわけで無事”銀の笛”ゲットです。なんか久々にがっつりダンジョン攻略したって感じがしたな。
でもちょっと疲れたので、今回はここまでにしておこうか。次回は笛を持ってディーナ姫の元に戻るぞ!
…てか、このプレイ日記のタイトル通りやっと許嫁にであったにもかかわらず、
俺(セリオス)全然ディーナ姫に認識されてなくね?

次回は認識されるといいですね、
ではまた次回!
≫NEXT
≫EXIT
お疲れ様でした!

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コメント
ラフォーヌはソーサリアンネタらしいです
なんで攻略には全く関係ないですね
前回管理人さんコメントの通り、ダイヤ装備は高価なのに火で燃えるので無理に揃えなくてもいいですね
ニルダの杖が手に入るわけでもなし
この時点では、ディーナ姫はセリオスと面識がないも同然なのでこの反応も仕方ないんですが
曲がりなりにもヒロインなのに名前も呼んでくれんのか…って気にはなりますよね
こめんとありがとうございます。
>ラフォーヌはソーサリアンネタらしいです
そうなんですね、原宿のショップか何かかと思いました(それはラフォーレ
>攻略には全く関係ないですね
あ、それは良かった。気にしないでおきますw
>火で燃えるので無理に揃えなくてもいいですね
やっぱりそうなんですね、壊れる前に次の新しい装備のための資金に監禁した方がいいのかも。
>ニルダの杖が手に入るわけでもなし
KOD!KOD!
>ヒロインなのに名前も呼んでくれんのか…
まあ姫も姫で大変だとは思いますが「あなたは?}くらいの邂逅があってもw
≫王子様は姫様から認識されていない!?
まぁ、許嫁とかお見合いとかそんなに多く合わないですし。顔は知らないとしても不思議じゃない見合い写真があるわけじゃないし(今、この表現で合っているのか?)
マッチングが一般の世になっているとファンタジー的な設定(本人の意思とは別に姻戚関係が進む)も現代倫理無双でダメになる気がする今日この頃です。
そもそも、セリオス君の影が薄れつつあるという側面は否定できません。
コメントありがとうございます。
>顔は知らないとしても不思議じゃない
そもそも許嫁と決まったのはお互いに子供の時でしたしね
>現代倫理無双でダメになる気がする
現代でも古い家柄とか財閥とかだとあるのかもしれないですけど、考え方によっては子供への虐待ともなりかねませんよね。
>セリオス君の影が薄れつつあるという
がんばれセリオス君!
>許嫁
初対面が「リュナンさま!」。Oh…。
せめて織田信忠と松姫みたいに手紙でやり取りしてたとかあって、章ごとに手紙を受け取ってそれを読むとか、初対面だけど一目でわかった、みたいなイベントを挟めなかったのかと、後付けながら思いました。
印象薄いのはここのやり取りも大きいのではないかと思います。
>試練
まあ、人間、目の前にある宝箱は全部開けますわね。
どこに銀の笛が入ってるかわからない中、あのヒントというか警告は意地悪だなぁ、と思いましたですよ。
>走るな
初プレイのMSX2版はキーボードのカーソル操作だと最高速でも1歩ずつ移動だったなぁ。
機種による違いがちょっと感じられましたが、昔は機種違いで遊べないゲームがあって歯噛みする、なんてあるあるだったなぁ(遠い目)
コメントありがとうございます。
>初対面が「リュナンさま!」
初手から無視されてますよね王子w
>みたいなイベントを挟めなかったのかと
以前に手紙のやり取りとかで、例えば王位を継承したタイミングで会う約束をしてたとかあればね…。
>どこに銀の笛が入ってるかわからない中
ですよね、試練の目的に反したトラップだと思います。開けちゃダメって書いてあるからって開けないわけには行かないですもんねぇ。
>最高速でも1歩ずつ移動だったなぁ。
もしかしたら98版でもできるのかもしれませんが、ちょっとでもミスると駄目なので安全策として…ってやりました。