勇者の塔 18F
No.0048
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いらっしゃいませ!

管理人じゃ。

謎の妖精よ。

さて今回ご紹介する作品は80年代終盤に発売されたRPGなんじゃが、80年代後半のRPGと言えば何を思い出すかのう?

いやそれはもう間違いなく「ドラゴンクエスト」シリーズじゃないかしらね?

うむ、そうじゃろうな。実際ドラゴンクエストは、JRPGのベーシックスタイルを確立した作品と言っても過言ではないじゃろう

本当にドラクエっぽいRPGも多かったんでしょう?

そうじゃな、そして今回紹介するRPGもそういう波に呑まれてしまった作品…

なのかしら?

かどうかという事を話していけたらなと思っておる。
それでは入るがよい、勇者の塔 18Fじゃ!
本記事は過去に公開した記事をリメイクしたものです。
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「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」について

概要
ストーリー
「イルハーサ」という世界のほぼ中央にある「ファーレーン王国」は、これといった特産物のない貧しい国だったが、心優しきアスエル王のもと平和な日々を送っていた。
しかしその平和は破られた。
首都「リディア」を無数のモンスター達が襲ったのである。しかも何故か城門の「かんぬき」が外されていた為、モンスター達はあっという間に城に侵入し、城の兵士たちと戦闘になった。
城の兵士たちの奮戦により、明け方には魔物たちを追い払う事に成功、人々は歓喜したが国王アスエルがモンスターに殺害されたという知らせに、人々は悲しみの淵に突き落とされた。
王の最期をみとったという側近の「アクダム」は、王から死の間際に摂政に任じられたといい、このとき6歳だった王子「セリオス」が16歳の誕生日を迎え、王位を継承するまでファーレーンの政務を行うと宣言し、王子はそのときまで「エルアスタ」にて養育される事になった。

そして10年後…
主な登場人物

セリオス: 本作の主人公。ファーレン王国の王子で、2か月後の誕生日に王位を継承する事になっていた。
リュナン: 旅の修道士。ファーレン王国の摂政アクダムに反抗するレジスタンスの一員となり王子を助ける。


ロー: 魔法使いの青年。毎日遊び歩いているいい加減な男だが、魔法の腕は確か。
ゲイル: アクダムに逆らい鉱山で強制労働させられていた青年。伝説の大盗賊と名前が一緒らしいが…。


ソニア: 魔法の能力に長けた女性。レジスタンスのリーダーの孫娘で、性格は結構勝気。
アクダム: ファーレン王国の摂政。魔物に殺されたセリオスの父親に代わり、王国を一時的に治めていたが…。
「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」ってどんなRPG?
ではまず本作「ドラゴンスレイヤー英雄伝説(以外、英雄伝説)」とはどんな作品かについて話していきましょう。
トップビューのRPG
まず本作「英雄伝説」は「イセルハーサ」という世界を舞台としたRPGで、この世界はファーレーン王国、ウォンリーク公国、ラヌーラ王国、ソルディス王国、モレストン共和国という5つの国が存在していました。

本作はトップビューのフィールド探索型(簡単に言えばドラクエタイプ)となっており、画面の左側に表示されるイセルハーサ全体マップの上で、プレイヤーは主人公であるファーレーン王国の王子「セリオス」を操作してフィールド上を冒険していきます。
画面に表示されているのは全体マップの一部ですが、プレイヤーがセリオスを操作する事でその方向に画面もスクロールしてさらにフィールドが表示されていきます。

この辺の画面スクロールが非常にスムーズで気持ちいいんじゃよ

流石の日本ファルコムってとこね?

フィールド上には城や町、ダンジョンなどの施設が点在し、そこに王子を触れされる事で各施設の中に入ることができました。そして中に入ると、それぞれの別フィールドに移動するという仕組みになっています。
コンシューマ向けの操作方法
次に本作の操作方法についてですが、こちらは非常にシンプルで、以下のようになっていました。
| 8/2/4/6 | 移動(4方向) |
| リターン | 決定 |
| ESC | メニューの開閉 |

めっちゃシンプル!

この辺はコンシューマ移植とかも視野に入れてのシンプルさだったのかのう

因みにフィールド上でNPCに話しかけたり、お店で買い物をする場合は、そのNPCまたはお店のカウンターに向かって体当たりするだけで実行できました。
4人パーティ制のRPG

本作はパーティ制のRPGとなっており、ゲーム開始直後パーティはセリオス王子のみですが、ゲームが進むに連れてリュナン、ロー、ゲイル、ソニアといった人物が仲間になり、パーティに加わってきます。
ただし王子を含めて仲間は5人いる事に対し、本作のパーティは最大4人までの編成となっているため、セリオス王子以外のメンバーについてはストーリー展開により離脱、または加入が発生しました。

因みに離脱及び加入するメンバーの選抜について、プレイヤーは一切関与できんぞい

そこは完全にストーリー任せって事ね
尚、現在セリオス王子のパーティに参加しているメンバーは、画面の右側にLV/HP/MP/EPと一緒に一覧で常に表示されます。
| LV | キャラクターの現在のレベル |
| HP | ヒットポイント。この値が0になると戦闘不能 |
| MP | マジックポイント。魔法を唱えるために必要。 |
| EP | 経験値。この値が一定値になると、レベルが上がる。 |

また常に表示はされていませんが、メニューの強さから確認できる以下のパラメータもあります。
| 強さ | 攻撃力とレベルアップ時のHPの上昇値に影響 |
| かしこさ | レベルアップ時のMPの上昇値に影響 |
| すばやさ | 攻撃回数に影響 |
| 運の良さ | 攻撃の回避率と会心の一撃の発生率に影響 |
| 攻撃力 | 強さ+武器の攻撃力 |
| 防御力 | 鎧の防御力+盾の防御力 |
章仕立てのストーリー

最後に本作のストーリーについてですが、本作はこの当時ではまだ割と珍しかった、第1章〜第5章+最終章というように、きっちりとした章仕立てでストーリーが進行するRPGとなっていました。
第1章は摂政「アクダム」よってファーレーン王国を奪われたセリオス王子が、レジスタンスの協力を得て城に乗り込みアクダムを追い詰めるストーリーとなっており、アクダムの軍を指揮する司令官を倒す事で第1章は終わります。

第2章では、ファーレーン王国は取り戻したものの他国に逃亡したアクダムを追いかけてウォンリーク公国に向かうという話になっており、このような感じで各章ごとに各国を巡ってそこでのストーリーに決着が着くと章が終わって次の章へ進む、という事を繰り返すのが本作の流れとなっていました。
そして6番目の最終章にてラスボスを撃破することができたならばゲームクリアとなり、晴れてエンディングを迎えることができます。

章仕立てのRPGといえば…あれドラクエⅣって発売いつだっけ?

「ドラゴンクエストⅣ」はこの作品の翌年、1990年じゃな。因みに同じ1989年に発売された「クリムゾンⅡ」も章仕立てだったのう
大体本作がどんなRPGか?という事について、お分かり頂けましたでしょうか?

あれ、でもこの作品がどんな戦闘方式なのかって話は出てなかったわよね?

まあそこはRPGの華って事で、この後ガッツリ紹介するぞい!
戦闘システムについて
RPGといえばやはり戦闘シーンが華だと思います。本作の戦闘は一見ベーシックなものに見えますが、中々に特徴的な仕掛けになっていました。
ここからは本作の戦闘システムについて、お話していきましょう。
実はシンボルエンカウント
本作にて屋外のフィールドを歩いていると、不意に敵に遭遇しそのもまま戦闘シーンに移行します。そのため最初は本作をランダムエンカウント制なのだ、と思ってしまうかも知れません。

ところが実は本作はプレイヤーの目に見えていないだけで、れっきとしたシンボルエンカウント制のRPGなのです。その証拠に「あらわしの鈴」というアイテムを使用すると、一定時間フィールド上に黒い影のようなものが表示されます。
影はあちこちに動き回っており、それに触れると戦闘が始まるようになっていますので、これにより普段見えていないだけで、実はシンボルエンカウントであるということがわかりますね。

尚、町やダンジョンなどでは常に敵はみえておるぞい
戦闘の基本ルール

戦闘が始まると、画面左側に遭遇したモンスターが1〜4体表示されます。さらに親切なことに敵の下部分にはその敵のHPが表示されており、これを0にする事でその敵を倒したことになる仕組みです。
本作の戦闘シーンはコマンド選択式となっており、各キャラクター毎に戦う/呪文/守る/使う/武器/オート/強さ/逃げるといった行動を選択して戦って行くことができました。
表示されているすべての敵のHPを0にする事でプレイヤーの勝利となり戦闘終了、EPとGoldが入手できます。しかし逆に味方全員のHPが0になった場合はプレイヤーの敗北、そのままゲームオーバーになってしまいました。

凄くベーシックな感じの戦闘シーンね

そう思うじゃろ?ところが…
戦闘はターン制ではない
本作の戦闘シーンは一見ごくごく普通のRPGの戦闘画面に見えるのですが、実は当時まだ結構珍しかった戦闘システムを採用しており、なんと本作の戦闘シーンは”ターン制”ではありませんでした。
通常のコマンド選択式のRPGでは、最初に味方全員のコマンドを入力してから戦闘に入り、その後敵味方で一回ずつ行動、それを1ターンとして以降戦闘終了まで繰り返すというのが普通の流れです。

しかし本作ではそのターンという概念が無く、戦闘が始まったら最初に敵味方の誰か(基本素早さ順)に順番が回ってくるので行動を決定、すると直後に行動が実行され、また誰かの順番になって行動を選択…というのを繰り返すようなシステムになっていたのです。

つまり、戦闘中に”1ターンの区切り”のようなものが存在しなかったわけじゃな
更に戦闘に参加している敵味方の中で素早さが高いキャラは、一度行動した後でも他の素早さが低いキャラが行動するより前に、次の行動を割り込ませて実行できたりしたのです。
つまり簡単に言えば、素早さが高いキャラほど一回の戦闘の中で行動できる回数が多くなるという事ですね。ただしこれは相対的なものなので、戦闘に参加しているキャラの素早さが同じくらいの場合は余り意味がありませんでした。

あれ?この戦闘システム、どこかで見た気が…

恐らく「ファイナルファンタジーⅣ(1991年)」の”ATB(アクティブタイムバトル)”じゃな。ただ本作の方はATBと違ってリアルタイム制ではないがのう
また本作の戦闘においては「オート戦闘」がかなり特徴的ではあるのですが、それについては一旦置いておきます。

こうして戦闘を終えるとEPとGoldが手に入り、そのキャラクターのEPが一定値まで溜まるとレベルアップします。レベルアップ時にはその時点での強さを元にHPの、賢さを元にMPの上限値が上昇し、更に上昇した値までHPとMPが全回復しました。

全回復は嬉しいわね
更にボーナスポイントが5〜7ポイント付与され、通常はCPUによって各能力値に自動で振り分けられます(振り分ける割合はキャラ毎に固定)。これにてレベルアップは完了です。

なるほどね、確かに戦闘については珍しいシステムを使っているようだけど…言っちゃ悪いけど全体的に”ベーシックなRPG”ってイメージがどうしても…

確かに「日本ファルコム」の作る、しかも「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の一つがこんなドラクエみたいなRPGを?みたいなところは正直あるじゃろうな…じゃがな?
本作の戦闘システムについては以上になります。
英雄伝説の独自な仕掛け
さて、ここまで本作「英雄伝説」を紹介してきましたが、恐らく多くの人がドラクエみたいなRPGだなと思ったのではないでしょうか?
更に言えば、ドラゴンスレイヤー、ザナドゥ、ロマンシア、ドラスレファミリー、ソーサリアンと一癖も二癖もある作品を出してきたドラゴンスレイヤーシリーズがこんなど定番なRPGを?と感じた方もいるかも知れません。
がしかし、本作には他にはない独自の仕掛けがまだ用意されていたのです。
非常に優秀なオート戦闘(バトル)
まずその一つは非常に優秀な「オート戦闘」システムです。この時期のRPGにはちょくちょくオート戦闘の機能がついていましたが、その殆どはただ”戦う”コマンドを全員が行うだけのものでした。

しかし本作では戦闘中の行動について、
- オート戦闘をする/しない
- オート回復をする/しない
- 攻撃魔法を使用する/しない
- 回復魔法を使用する/しない
- 回復アイテムを使用する/しない
を自由に選べるだけでなく、それをパーティメンバーそれぞれに対して設定できます。

オート戦闘なのに結構細かく設定できるのね。じゃあセリオスだけをプレイヤーが操作して、他のメンバーは全員オートみたいな事もできる訳ね

うむ。しかもオート戦闘をしないにして、オート回復はするにしておくと、通常は自分でコマンド選択するが危なくなった時だけ自動で回復してくれるなんて設定も可能じゃ。
そしてさらにオート戦闘には驚く効果もあるんじゃぞ

またオート戦闘が設定されているメンバーは、戦闘中に可能な限り効果的な行動を取ってくれるようになります。これがまた非常に優秀でした。
例えば攻撃魔法を使用する設定になっているメンバーが、フラム(火)、イグナ(雷)、ヒュール(氷)の魔法を覚えている場合、モンスターの弱点が火属性であれば率先してフラムを唱えるようになるという感じです。
つまりプレイヤーがそのモンスターの弱点を知らなくても、オートにすればメンバーの行動で教えてくれるわけですね。
更に回復魔法を使用する設定であれば、状況に応じた強さのレス(HP回復)を使ってくれるだけでなく、レジナ(解毒)やリーフ(蘇生)の魔法も使ってくれるので、オートでも戦闘が安心でしたね。

ここまで出来るとは…

この時期のRPGに、このレベルのオート戦闘システムは殆ど無かったと思うぞい
自由度の高い育成システム
次に他には無い独特なものとしては、自由な育成システムがあります。本作では前述のようにレベルアップ時には5〜7のボーナスポイントをそのキャラクターに合わせて、CPUが自動で能力値に分配してくれます。
例えば魔法戦士のセリオスなら強さメインに賢さ、魔法使いのソニアなら賢さメインにという感じですね。

ただこれは設定がオートの場合であり、設定をマニュアルに変更すると得たボーナスポイントをプレイヤーが自由に振り分けることができました。これにより賢さメインの魔法使いセリオスや、強さメインの戦士ソニアみたいなキャラ育成も自由にできたのです。
また強さや賢さだけでなく、素早さを高くすると攻撃回数が増え、運を高くすると会心の一撃が出やすくなるので、そっちをメインに育成するのも非常に有効となっていました。

このように本作は自由な育成が可能だったんじゃな

でも普通のRPGだと、キャラによって装備できるものとか変わるわよね?能力値だけ戦士にしても戦士系の装備が着れなかったりしない?
では仮に魔法使いソニアを戦士のような能力値にするとして、当たり前ですがソニアが戦士系の装備を身につけられないのであれば、それは自由度の高い育成とは言えませんよね。

しかし本作ではなんとゲーム中に登場する武器、鎧、盾についてキャラクターや能力値、レベルなどといった装備制限が一切ありません。従って主人公のセリオスがローブを身につけて杖を振るう事も、ソニアが鎧を着て剣を振るう事も全然可能だったのです。

でもでも、仮に装備は自由に出来るとしても魔法についてはどうなの?キャラによって覚えられる魔法に制限があったら、やっぱり自由度は無くなるわよね?
また本作にはRPGではお馴染みの”魔法”というものも存在しました。しかし一般的なRPGのでは、覚えられる魔法はキャラクターや職業によって決まります。なので魔法使いキャラに育成しても強力な魔法を覚えられないのでは、やはり自由度は低くなりますよね。

そこで本作においての魔法の覚え方についてなのですが、本作では特定の町や城に”魔法を教えてくれるお爺ちゃん”みたいな人がおり、この人に話しかけると何種類かの魔法について好きなものを誰でも無料で覚える事ができるのです。

え、そんなの覚え放題じゃない!
ただし、各キャラクター毎に覚えられる魔法は7つまで(入れ替え可能)となっている為、全てを同時に覚えられるわけではありません。その為に誰に何を覚えさせ、どのタイミングで入れ替えるかという事は戦術的に考える必要がありました。
このように、本作は各キャラクターの育成を自由にできるだけでなく、装備品の着用、魔法の取得に関する制限を取り払う事で、キャラクター運用の自由度すらも大きく高めていたのでした。

これは当時、自分でキャラメイキングするRPGではなく、キャラクターが固定になっているRPGでは非常に珍しい仕様じゃったのう
以上が、一見ど定番なRPGに見える本作が持つ独自の仕掛けでした。
良かったところ気になったところ
では最後に、本作をプレイしてみて良かったところや気になったところを挙げて締めたいと思います。
- ストーリーが章じたてになっており、章の終わりに向けて話が一旦は落着する為、一般的なRPGと比べて終わりが見えない状況が長く続かなく、ストレスを感じにくいのが良かった。
- 画面のスクロールやキャラクターの動きが、コンシューマーレベルに軽快で気持ち良い。加えて全編を通してBGMも良く、気持ちよくプレイできるので良かった。
- 一般的なRPGでは常識となる町に常設されている宿屋というものが存在せず、稀に家に泊めてくれるNPCが存在するだけ。その為、道中戦闘でボロボロになって辿り着いた町に泊めてくれるNPCがいないと、前に泊めてもらえるNPCがいた町まで戻らないと行けないというのがしんどかった。
- あと強いていうなら、メインヒロインであるはずのディーナ姫のまともな出番が物語の終盤近くである為、思い入れが少ない(むしろソニアの方に…w)くらいだろうか。
以上になります。
《まとめ》まず遊んでほしいドラゴンスレイヤー

というわけで今回は、ドラゴンスレイヤーシリーズの6作目「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」について紹介したぞい。どうだったかのう?

正直、あの日本ファルコムがこんなドラクエっほいどノーマルなRPGを?と思ったけど、優秀なオートバトルや、キャラクター育成の徹底した自由度とかで、単なるドラクエっぽいRPGでは無い個性を見せていたわね?

実際この当時はドラクエフィーバーで、RPGって言えばドラクエっぽいものという認識が多くの人にあったんで、日本ファルコムも波に呑まれかたかとも思ったんじゃがな

違ったわねw

そしてそういう個性をしっかり出しながらも全体的に非常に遊び易くて、多少途中フラグの立て方で引っかかるところはあれど概ねスムーズにゲームは進められる。しかもストーリーも面白いときている

本当に欠点的なものが、おおよそ見当たらないわね

もし日本ファルコムの作品、特に「ドラゴンスレイヤーシリーズ」に初めて触れようとしている人がいるなら、まずこの作品を手に取って遊んでみて欲しいとお勧めできる作品じゃな

まだ本作を遊んだ事がないという方は、是非一度遊んでみて下さいね?

以上じゃ、皆は本作「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」についてどう思ったかのう?
ではまた次回の「クラシックゲーム紹介」で

お会いしましょう!
あそびたくなったら?
今回の記事を読んで、もしこれを機に「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」を遊んでみたいと思った方は、以下のリンクを参考にしてみてください。
現在「ProjectEGG」にてPC-8801、PC-9801、MSX2版を購入して遊ぶことが可能となっています。尚、ProjectEGGでゲームを購入するにはゲーム代金以外に、ユーザー登録(無料)とサービス料として550円の月額が必要になりますのでご注意ください。
EGGコンソールにて購入
現在NintendoSwich「EGGコンソール」にてPC-8801版を購入して遊ぶことが可能となっています。尚、EGGコンソールでゲームを購入するにはゲーム代金以外必要はありません。
≫EXIT
お疲れ様でした!

今回の記事はどうだったかの?何か感じた事があればどんなことでもコメントに残してくだされ。それと当ブログは以下のブログランキングに参加しておる。クリックして貰えるとわしの「やる気」がめちゃアップするぞい!

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