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【英雄伝説 プレイ日記】亡国の王子、見も知らぬ許婚に会いに行く 24

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※本日記ではPC-98版を使用しています。

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金持ちのジジイに買われてしまったというディーナ姫を追ってファンガスの町までやってきた一行は、ある館から逃げ出してきたディーナ姫と出会います。

そしてここまでずっと様子がおかしかったゲイルは、なんとこのファンガスの町を仕切るこの館の主人である大盗賊「ゲイル」、その三代目を継ぐ男だったが家業が嫌で家を飛び出していたのでした。

大盗賊ゲイルに買われたディーナ姫を取り戻す為、ゲイルは初代から与えられた試練をたった一人でクリアするように命じられ、それをなんとか達成できたのですが…

と、確かこんな内容でしたね。
もし前回分をご覧になっていない方は、以下のリンクよりどうぞです。

第二十四話「ゲイルは負けて勝つ」

ゲイルの敗北

前回無事試練を乗り越え”銀の笛”を手に入れたゲイルは、意気揚々とファンガスに戻ってきました

(まあ操作したのは自分だったけど)それで、結果はどうだったんだゲイル?

ゲイル
ゲイル

おお見ろ見ろばっちり取れたぜ。
ほらよじじいこれだろ宝ってのは?

大盗賊ゲイル
大盗賊ゲイル

さすがはわしの孫だ血は争えんな

ゲイル
ゲイル

これで許してもらえるんだな?

大盗賊ゲイル
大盗賊ゲイル

わしも男だ約束は守るぞ

ゲイル
ゲイル

さあもうこんな所にいる必要はねえ
さっさとソルディスに行こうぜ

大盗賊ゲイル
大盗賊ゲイル

ちょっと待てどこへ行くつもりだ?
お前は大盗賊ゲイル3世として
この町の長になるんだぞ
いつまでもそんな奴らと一緒に
ほっつき歩いてるんじゃない

ゲイル
ゲイル

じじいてめえ許すって
言ったじゃねえか!!

大盗賊ゲイル
大盗賊ゲイル

だから許してやったじゃないか
大穴のことをな

チャンチャン♪

やられた。もう最初の一歩から初代の術中にはまってたのか、試練に失敗したら約束を果たせなかったからとして、成功したとしてもそれは大穴の件だとして、どっちに転んでもいいように仕組まれてたんだw

流石というか、やり手だな。

リュナン
リュナン

負けですなゲイル。確かに許すとは
言ってましたがなんのことかは
確かめませんでしたな

ソニア
ソニア

早とちりしたあなたの負けよ

むむむ…。

リュナン
リュナン

残念だなゲイル…
いろいろと世話になったのだが

あれ、なんかもうみんなすっかり送り出しムードじゃないか!今まで一緒に旅してきた仲間だろ?!いいのかこれで?納得できるのか?!

まあそれはそれとして、それじゃ僕たちだけでディーナ姫を送っていこうか。

しかしここでゲイルが待ったをかけます

ゲイル曰く、ディーナ姫を若い衆に送っていかせてその付き添いは自分が行くとのこと。そしてそれがもし嫌なら初代が若い衆と一緒に送ってこいと。

大盗賊ゲイル
大盗賊ゲイル

わしが行こう。
お前はこの町に残っていろ

まあこれでゲイルを行かせたら、十中八九用事済ませた後に行方をくらませるだろうしなw

ゲイル
ゲイル

なっみんな、そういうことだから
ディーナ姫のことは安心してくれ。
今日が最後だゆっくりしていけよ

という訳で、ディーナ姫は初代と一緒にソルディスに向かいました。

あ、また姫と何にも話せなかった!

ゲイルの勝利

そして、初代たちがディーナ姫を連れて行ったのを見計らって、ゲイルがなにか話始めます

ゲイル
ゲイル

ちょっと頼みがあるんだ。

どうしたい?

ゲイル
ゲイル

さっきじじいから聞いてたんだが
おれの友人でハンスって奴が
この国の大統領になったんだ

大統領!?そうか共和国っていってたもんな。なんかファンタジーRPGなもんでみんな君主制なんだと思ってたよ。

共和制自体は地球の歴史でも紀元前の時代からあったらしいわね

ゲイル
ゲイル

でそいつが今バケモノ退治に
行っているらしいんだ。
だから悪いんだがそいつの
手助けをしてほしいんだ

なるほど、ディーナ姫も送り出して一旦落ち着いて、目先の目標もちょうど無くなったところだし。

リュナン
リュナン

この国でもバケモノが
うろつき回っているのです。
バケモノから解放しましょう

ソニア
ソニア

そうよ苦しんでいる人たちを
ほってはおけないわ

とは言うものの、ここでメインアタッカーとも言えるゲイルに抜けられるのは…辛いな。

リュナン
リュナン

王子そんなに弱気になって
どうするんですか?

ソニア
ソニア

そうよ王子さま。
どうしてそんなに弱気に
なっちゃあったの?

だってなんだかんだでリュナンの次に長く旅してきた仲間だし、寂しくもなるよ。

ゲイル
ゲイル

おめえら何悩んでんだ?

なやむでしょーが!ローもいなくなっちゃったしさ!

ゲイル
ゲイル

誰が3人で行ってくれって言った
おれと一緒に来てくれねえかって
きいてんだぜ

あれ、でもすっかりここでお別れって流れじゃなかった?初代の後を継いで3世になってふーじこちゃーん!するんでしょ?

ゲイル
ゲイル

あんなクソじじいの後なんか
継ぐわけねえだろ

嬉しくない!これからずっとゲイルと冒険しない!

ウソ800?

ソニア
ソニア

ところでゲイル、
あなたってお坊ちゃんだったのね
それも大金持ちの

大盗賊の跡継ぎだもんな。そりゃめっちゃお金持ちやろ。

ソニア
ソニア

リュナンがラヌーラ王家の人だと
わかったときに何か言ってたわよね。
王子さまばっかりだとかなんとか

そういや言うてましたなぁ。あれは自分の事も含んでの発言だったんだね。

ゲイル
ゲイル

ま、まあまあそんな古いことは
忘れちまおうぜ。
さあ、出発だ!

というわけで、初代はゲイルを外に出したら逃げられると思うだろうということを上手く利用した、ここはゲイルの読み勝ちってところでしたね

ちなみにこの一連のイベント以降、ファンガスの町を自由に歩けるようになります

カードは完売しました

ゲイルの屋敷では件の壁に大穴を開けた件でゲイルを手伝った人がいて、その人に話しかけると休息をさせてもらえるのでしばらくはここが拠点になるね。

あと初代によって買われた奴隷の子たちは、実は結構な好待遇を受けているようでその日の仕事が終われば自由時間、町に服を買いに行けるようなお小遣いまでちゃんと貰っているようです。

意外だねw

そして非常に気になったのがこの話。

なんでもさっき狼の口で一式手に入れた”ダイアモンド”装備は、フラム(炎)の魔法を喰らうと壊れるらしいとのこと。

マジで?!

いやーいくら強い装備だからって、炎攻撃くらっただけでぶっ壊れるのはリスク高杉君でしょ。壊れたとき用の予備とか持って歩くのは所持品枠を圧迫し過ぎるし…。やめた方が良いのか?

悩みどころね

別の人が、この辺にフラムを使う敵はいないから安心とか言ってたけど、信じていいのかもわからんし…。

そんなことを考えながら歩き回っていると、バザールで金色のカードを売っていたという人に会った。

そういえばどっかの町でカードを無くしたって人いたよね?じゃあそのバザーで買って、渡してあげればなにか話が進むかな?

…と思ったんだがどうやら速攻で売り切れたとのこと。誰が買ったんだろうか…。

念のためにバザー会場みたいなところに行ってみるとカードを売っていたという売り子は既におらず、”眠り草”とかいうアイテムが売れなくて困っている売り子しか残っていなかった、

あとダイアモンド装備を売っている武器屋もあったが、うーん、しばらくこの辺の敵と戦って本当にフラム使って来る奴がいないか、そしてこの辺の敵の強さなどを確認してから買い揃えるか決めるかな。

ゲイルの友人は大統領

というわけで一行は、次の”コルクスの町”というところにやってきました

さっきバザーでおハーブ売ってた人から聞いた話じゃ、ゲイルの友人で大統領のハンスって人はこの町にいるらしい。

ちなみにこの辺に出現する敵はそこまで強くはなかったが、「ゴルド」っていうガマガエルみたいな敵が厄介で、こいつの使う毒は即治療しないと即死するプアゾ5レベルの猛毒でした。

さっさと倒したいけれど、こいつがまたHP高いんだよなぁ。

さてコルクスの町に入ってすぐの道具屋に行ってみると、道具類は全部役所が買い占めてしまったらしい。

また別の住人の話では、せめて道具屋で野菜を売ってもらえるようにできないかと役所に頼んでも無視されたそうで、融通が利かないと怒っていました。

そして別の家では不眠症で困っている男がいました。

そのお母さんも、夜眠れない息子が自分を起こしてくるので迷惑しているそうです

不眠症…ああ、さっきの”眠り草”はここで必要なのか。あとで戻って買って来るとしよう。

次にコルクスのお役所みたいな建物に入ると、職員たちが忙しそうにしています。

そんな中にも暇そうにしている人がいて、その人は忙しそうにしている人がいても手伝わないんだそうで、それは役所は仕事の分担に厳しくどんなに他人が忙しくても手伝わない、そういうものなんだと言います。

まさにお役所的ね

まあ余談ではありますが、私個人的にはこの考え方は嫌いじゃなくて逆になんでも他人の仕事を手伝えという風潮は好きではありません。

理由は手伝ってもらえるとなると人は手を抜くようになるし、自分の仕事を終わらせても他人の仕事をやらされるとなると人は急いで仕事を終わらせなくなるからです。

まあたまに手伝うくらいならいいけれど、手伝う事が慢性化するのは良くないよね。

さっきから何を語っておるのさ?

閑話休題。

そして役所の奥に、ハンスという男をみつけました

ゲイル
ゲイル

何気取ってんだよ、ハンス。
おれだよおれ、ゲイルだよ

ハンス
ハンス

おお、ゲイルか久しぶりだなぁ。
おれなぁとうとう大統領に
なったんだぜ

ゲイル
ゲイル

ああ聞いてるよ。
よかったな子供のころからずっと
大統領になるって言ってたからな

ハンス
ハンス

ああ、そうだよ。
でも最近国中の若い娘が誘拐されて
困ってるんだ

これも別の町で娘を攫われて絶望していた人がいたな。

ハンス
ハンス

それで自分でその原因を調べてたら
どうやらバジールという化け物の
仕業らしいってわかったんだ

バジールとな。

ハンス
ハンス

そのバジールってバケモノが
この水晶の塔にいるってことまでは
つきとめたんだ。
いま、水晶の塔にいく準備を進めて
いるところなんだ

ゲイル
ゲイル

そうか、おれたちも手伝うぜ

ハンス
ハンス

ありがとう、しかし民間人の
君たちを使うことは出来ない。
ここは我々に任せてくれ

そういわれたんじゃしょうがないと、手伝うという話はひっこめました。

それにしても今まで魔物に困っている王国では助けを切り出すと結構素直に応じてくれたけど、民間人は巻き込めないみたいに言い出すのはやっぱり共和制だからなんだろうか。

王政なら王がOKっていえばそれが絶対だけど、共和制だとそうもいかないんでしょうねぇ

さて魔物退治を手伝うって目的もどうもできなそうなので、一旦ファンガス戻ってさっきの眠れなくて困ってる人のために眠り草を買ってこようか。

…はい、眠り草。

え、それだけ?

お礼のアイテムとかも無し?なんかフラグになるような情報も無し?

あるるぇ~?次の行動へのきっかけになると思たんだけどなぁ。

まあ見えないだけで何かのフラグになってる可能性はあるしね?

念のためもう一回ハンスに話しかけに行ってみる。

ハンス
ハンス

なんでも他の国では王子さまが
大活躍をしてバケモノから
開放されたと聞く

ま、まあね。ちょっと世直し頑張っちゃいましたー?みたいな?

ハンス
ハンス

私も大統領だへなちょこ王子さま
なんかには負けてられないよ

(ꐦ°᷄д°᷅) なんだァ?てめぇ…

王子、キレた!

キレてないスよ、俺キレさせたらたいしたもんスよ、キレてないスけど今回はここまでスよ。

さて事態は動くのか?
次回に続く!

≫NEXT

≫EXIT

お疲れ様でした!

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