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いらっしゃいませ!
※PC-9801版「Wizardry6 Bane of the Cosmic Forge」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。
本記事を読み進める前に…
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- プレイするのは、今回購入した「Wizardry Legacy」に収録されているBCFです。
- 一応とんでもない挫折をしない限りは、ゲームクリアまで進める予定です。
- 筆者自身は過去にBCFをプレイした経験はありますが、途中まででやめています。
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9筆目:城 地下1階の探索⑤
さて前回は、最後に暗号解読の指輪を手に入れたことで今まで謎だった船長が隠した宝箱のありかを突き止めたところまででしたね。
そして現在まだ不明の謎については以下の通りです。
- ”王の日記”に書かれていることを読む方法
- 城の2階中央右部にある通路の鉄格子に合う鍵
- ”鐘楼”の所にある扉の鍵?
- ”合言葉”は何か?
- 船長は”宝箱”をどこに埋めた?
- 船長はどこに幽閉されている?
”死者の日誌”に書かれていることを読む方法- 谷を越える方法

なんか物語がようやく動き出したような気がするわね
本日のMAP①

《城地下1階南側MAP》
船長の末路

さて前回”死者の日誌”を解読したことで、船長がジャイアントマウンテンに宝を埋めたことを突き止めたので、早速クイークエグに報告しに行きましょう(MAPの3)。
”船長は宝をどこに埋めた?”
”じゃいあんとまうんてん”
それを聞いたクイークエグは「なぜ気づかなかったんだ!」と感嘆します。それにしてもこのひらがなでの回答がなんとも小学生の答えみたいで雰囲気が削がれるw

宝のありかを教えてあげたので、クイークエグは約束通り”合言葉”を教えてくれます。合言葉は、
”スケルトンクルー”
だとのこと、サンキュークイークエグ。

では合言葉を得たので以前扉の前で「合言葉は?」と聞かれたところ(MAPの5)まで行き、また小学生のように”すけるとんくるー”と答えると、中から「正解でぇ」という声が聞こえ中に入ることを許されます。
中に入るとそこは小汚い小さな小部屋で、その中には盗賊、追いはぎ、山賊、海賊など多くの悪党が屯していました。そして彼らはじろりとこちらを睨んで様子をうかがっているようです。
すると真正面にある鉄格子の檻の中に、真っ赤な燕尾服、白いひだ付きのシャツ、真っ青な半ズボン、真っ黒な帽子、そして60センチもありそうな巻き毛の黒ひげの男が囚われているのを見つけました。
絵にかいたような”船長”やんけ!
しかもその男は眼帯を付け、肩にオウムのぬいぐるみ、左手はかぎ爪までしています。
ゆるぎねぇな!

本当に絵本や童話にでてくるステレオタイプの海賊船の船長って感じねw
うーん、なるほど船長はここに閉じ込められていたのか…。

などと思っていると、突然リザードマンみたいなやつが剣を振りまわしながら現れます。
彼は「マーティ船長」という名前で我々を新入りだと思っているようで、彼曰く新入りは何らかの勝負に勝たないと仲間には入れないそうです。ん?船長…?
ああ、あそこに捕まっちゃってる人はもう船長の座を降ろされちゃってるわけね?んで、この人が新しい船長になったと。で、勝負の内容とは?
「勝負の方法はふたつだぁ。
お馴染みの戦闘か、もうちっと文化的ななつ、
そうよ、飲み比べ!」
飲み比べが文化的って、お前は昭和のサラリーマンかw
うーん、まあどっちでもいいけど急いでるから戦闘でいいかな?

勝ちました。

大した相手でもなかったので戦闘はカットw
ただマーティ船長は体力お化けなので、長期戦にはなっちゃいましたけどねw
さて戦闘も終わ他ので…別に助けてあげる義理も無いけれど、可哀想だから船長を解放してあげますかー?と思って鉄格子を開いてみると…なんと船長の体はそのステレオタイプな衣装を残して崩れ落ちてしまいました。

ちなみにここの鉄格子は、ル・モンテスに貰った”SILVER KEY”で開けることが出来ます
どうやら船長はとっくの前に死んでしまっていて、その亡骸はどういう意図かはわからないけれどかつての船長だったものとしてここに飾られていたようですね。
彼らなりの敬意だったのか、単なる見せしめだったのか…。
因みに船長の死骸からは、船長の着ていた衣装一式と”かぎ爪”が手に入れられました。
- ”王の日記”に書かれていることを読む方法
- 城の2階中央右部にある通路の鉄格子に合う鍵
- ”鐘楼”の所にある扉の鍵?
”合言葉”は何か?船長は”宝箱”をどこに埋めた?船長はどこに幽閉されている?- 谷を越える方法

というわけでここまでの途中経過ですが、一気に3つもの未解決の謎が解決されましたね!
組み合わせでアイテムを作ろう
さて次は前回手に入れたもうひとつの鍵”BELL KEY”を使うために、以前行ったことのある鐘楼に向かいましょう。


釣鐘のロープを使って渡った先にある扉。
以前はここが開けなかったのですが、今回は”BELL KEY”を使う事で開くことが出来ます。

”BELL KEY”を使って入った部屋の中には宝箱があり、その中にはずっしりとした”重いロープ”が入っていました。
わざわざ苦労してようやく開けることができた扉の中にあったものがただのロープって、事情を知らないプレイヤーからしたらあ然ですよねw

しかしこの”重いロープ”にはちゃんと役割がありまして、ここで初登場となるのが”アイテムの組み合わせ”という本作のシステムです。
これは、あるアイテム”A”とそれとは別の”B”という別々のアイテムを、コマンドの”組み合わせ”を使用して新たに”C”というアイテムに変化させるというシステムみたいですね。

それ以外にも、別々に手に入った同じ種類の矢や弾など(スタックできるアイテム)を一つにまとめたい場合にも利用できるシステムです
そしてこのシステムを使って前に手に入れた”かぎ爪”と今回手に入れた”重いロープ”を組み合わせると…
”ロープとかぎ爪”(割とそのまんま)というアイテムになりました。ということは…?
本日のMAP②

《城地下1階北側MAP》
地下ダンジョンを抜けるとそこは…

そう前回の最後、巨大な裂け目のような谷があり先に進めなかった場所(MAPの8)です。ここでさっき組み合わせた”ロープとかぎ爪”を使います。
前回来たときは、謎の女性集団が”ロープ”を使って谷を渡っているという説明がありまして、これがヒントになっていたわけですね。

しかし渡った先にはその女性たちの姿はありません。どこに行ったのでしょうかね?
それどころか我々を迎えたのは、何かを吸い込むような、くちゃくちゃと何かを食べているような、そんな気持ち悪い音でした。
辺りに気を配りながら先に進んでみると…

なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!
なんと我々の前に現れたのは”HYDRA PLANT”という、複数の首を持った今まで見たことも無いような化け物。ってか”HYDRA PLANT”って蛇なの?植物なの?どっちなんだい!って感じ。

”HYDRA PLANT”は種別的には”PLANT”に属しているようなので、あくまでヒュドラのように見える植物ですね?
戦ってみるとマーティ船長ほどの固さは無いものの、1回で4回攻撃してくるわ1発1発が痛いわで、しかも最悪なことに”麻痺もち”なので下手すりゃマーティ船長より強いです。
これはもしかしてこのダンジョンのボスかな?
まあ植物系のモンスターって事で今回も”NUCLEAR BLAST”で汚物は消毒DAAAA!しようかと思ったんですが、全体数が少ないので炎の単体魔法を火力上げてぶつけた方が効率良い感じでした。

それでなんとか”HYDRA PLANT”を駆除して先に進むと昇降機が設置されており(MAPのA)、そこにあったボタンを押してみると今までとは違うダンジョンの通路に登ってきました。
そしてそのまま通路を進んでいくと、
トンネルを抜けて山から出ると、
目の前には巨大な渓谷が広がっていた。
いくつもの橋が網の目のように、
谷の間に渡されている。
そして頭上遥か彼方には、渓谷の真中あたりの
最も深い谷から立ち上がる、壮大な山の頂が
うかがえた。
ということで、やって来たぜじゃいあんとまうんてん!!
次はどこへ行こう?
といったところで、今回はここまでにするとしましょう。今のところ、よく解っていないものはこのようになっています。
- ”王の日記”に書かれていることを読む方法
- 城の中央右部にある通路の鉄格子に合う鍵
谷を越える方法
まだいくつか城内の謎が未解決で残ってはいるのですが、とりあえず一旦置いておいて次回からはジャイアントマウンテンの攻略を行っていきたいと思います。

結構長くかかった城の攻略も一区切りって事で、
ではまた次回!
BCFを遊びたくなったら…?
≫NEXT
≫EXIT
お疲れ様でした!

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コメント
毎回のレビューを楽しんで拝読しております。
拝読して思うのは、BCFはもちろん、ダンジョンRPGのスタイルは基本「ヒントが少ない」というところでしょうか。ダンジョンを探索するのですから、自分で考えて進まないと意味がないわけで少ない情報を集めてとりあえずの目標を定めて、迷宮をうろうろする…。その中で「フックとロープでいけないところを渡る」というストーリーが現われるのは、どちらかというとAVGの表現に近いかと思ったりします。
これは、TRPGの視点で行けばむしろこれが正統(正当?)の感じがします。神がつくりし戯曲に、自ら飛び込み愚者を演ずる…、中二病半クラッチ状態です(私は爺なので半クラ上等です)。
ただ、この状態になれていない・認識できないでゲームをプレイしているユーザーは、難易度やゲームテンポにおいてネガティブな評価を提示するかもしれません。それを考えると今のRPGにはヒントが多く、結果として「おつかいイベント状態」が目立つようになっているの要因ともとれます。
個人的な思いですが、RPGのキャラは経験を積むうちに国や世界をゆるがす難題に係る(巻き込まれる)のが標準的なストーリーであって、いきなり偉そうな為政者に有無を言わさず呼びつけられて「世界を救え!」とピラミッド最上段から底辺を見下ろすが如く言い放つストーリーが一般的になったのが原因と思っています(偏見)。
コメントありがとうございます。
>毎回のレビューを楽しんで拝読しております。
ありがとうございます、そう言って頂けて嬉しいです。毎度毎度誰が読んでくれてるんだろうと不安になっているのでw
>基本「ヒントが少ない」というところ
ある程度のヒントはあっても、細かいところまでは教えてくれないですからね。近代のRPGだとナビゲーションで教えてくれるものもありますしねw
>AVGの表現に近いかと思ったりします。
全くですね。この辺やはりゲームの歴史的にテキストADVがあってRPGが生まれてっていう流れを感じてしまいます。
>「おつかいイベント状態」が目立つ
ストーリーを盛り上げるためならお使いイベントも良いのですが、ただプレイ時間稼ぎの為のお使いイベントは苦痛でしかないですね。
>RPGのキャラは経験を積むうちに国や世界をゆるがす難題に係る(巻き込まれる)
なんかわかる気がします。何者でもない主人公が冒険していくうちに大きな存在に変わっていくのは、冒険者の醍醐味がありますね。
たしか飲み比べはCONかなにかで判定するんだったかなぁ。
当時はパーティメンバーにドワーフ男がいたから、飲み比べならこいつだろと参加させて……どうなったかいまいち覚えてない。
勝っても負けても、結局戦いになったんだったか?
>ビオ〇ンテ
勿論違うんですが、もうそうとしか見えない。
じつは火に耐性があるモンスターでしたっけ。
コメントありがとうございます。
>勝っても負けても結局戦い
確かそうだったと思います。その場ではならなくて、探索してると眠りこけてる船長を起こしちゃって戦闘にw
>ビオ〇ンテ
言い得て妙w
>火に耐性があるモンスター
そうなんですよね植物のくせに火に耐性があるんですけど、それ以外の耐性の方がもっと高いので結局火で焼くしか…