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【補足解説用】Wizardryのキャラメイクについて(#1〜#3、#5共通)

書庫 No.002

キャラクターメイキングについての補足記事

≫ENTER

いらっしゃいませ!

フロア案内役の”管理人”じゃ。

観覧者の”謎の妖精”よ。

今回は「Wizardry」の紹介記事で本当はがっつり書きたかったが、内容が長くなりすぎるので割愛したキャラメイクの詳細について紹介するぞい。

「記事が長くなるなら、補足記事にすればいいじゃない!」って中の人が言ってたわね。もしかしたら今後もこういうスタイルは増えるかもしれないわね

本記事を読み進める前に…

本記事を読み進める前に、以下の点についてご了承願います。

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  • 筆者は本作品において、100%の知識と十分なプレイ経験を持っているとは限りません。誤りがある部分については、コメントにて優しくご指摘よろしくお願いします。
  • 記事に書かれている内容についてはあくまで投稿時の状況や筆者の認識であり、現在の状況や筆者の認識と必ずしも同じではない場合があります。ご了承ください。

はじめに

まず初めに、一部作品を除くウィザードリィシリーズでは、ゲームを始めるにあたって自身でキャラクターを作成(キャラクターメイキング)する必要があり、その仕様については以下の4作品において共通なものとなっている。

#1Proving Grounds of the Mad Overlord
#2Knight of Diamonds
#3Legacy of Llylgamy
#5Heart of the Maelstrom
※ちなみにパソコン版の#2と#3は、#1で作成したキャラクターを「転送」して遊ぶ仕様であるため、そもそもキャラクターメイキング機能がない。

本ブログにおいて上記4作品を紹介するにあたり、毎回このキャラクターメイキングについて解説を行うと、どうしても全体が長くなってしまうのである。

とはいえ作品を知らない人にとっては、どういうキャラクターが作れるのか?という情報も重要であるため、本記事においてその共通仕様について解説しておきたいと思う。

シリーズにおけるステータス

Ability(能力値)

まず最初にキャラクターメイキングの基礎となる「6つの能力値」についてだが、各能力値とも最大値は18で、レベルアップ時に+1〜-1の範囲で増減(つまり成長)する。

またレベルアップ時以外でも、特殊なアイテムのパワーを解放することで変動させる事も可能となっている。

STRENGTH力を表す値で、攻撃時の命中率や与えるダメージに影響する。
I.Q知恵を表す値で、レベルアップ時のMAGE系呪文取得に影響する。
PIETY信仰心を表す値で、レベルアップ時のPRIEST系呪文取得に影響する。
VITALITY生命力を表す値で、レベルアップ時のHP上昇、死亡時の蘇生率に影響する。
AGILITY素早さを表す値で、戦闘時の行動順、罠の鑑定・解除率に影響する。
LUCK運を表す値で、敵の特殊能力への耐性や罠からの回避などに影響する。

その他のステータス

前述の6つの能力値とは別に以下のようなステータスもあり、こちらは様々な状況で増減し、増減する量も状況によって大きく変動する。

GOLD所持金。敵を倒した場合や宝箱から取得できる。
LEVELレベル。一定のE.P.を稼いだ場合に宿屋に泊まることでレベルアップする。
E.P.経験値。敵を倒した場合に取得できるが、敵の特殊攻撃(エナジードレイン)により奪われる場合もある。
AGE年齢。初期状態は14~16歳。宿への宿泊、転職、蘇生の際に上昇する場合があり、高齢になると老衰する。
H.P.体力。初期値は職業に関係なく8(パソコン版)で、レベルアップ時に上昇する。0になると死亡する。
A.C.防御力。敵の攻撃をかわしたり防ぐための数値で、低いほど優れている。初期値は職業に関係なく10。
STATUS状態。キャラクターの今の状態で、問題ない場合は「OK」と表示され、状態異常になると「POISON」や「DEAD」などと変化する。
MAGEMage系魔法の使用回数で7段階のレベルがある。魔法を使用すると1消費し、宿に泊まると回復する。レベルが上がっていくと回数が増えていく。
PRIESTPriest系魔法の使用回数で7段階のレベルがある。魔法を使用すると1消費し、宿に泊まると回復する。レベルが上がっていくと回数が増えていく。

魔法が回数制っていうのが独特よね。

WizardryがモチーフにしているTRPG「Dungeons & Dragons」が、1日に使用できる魔法に回数制限があったところから来ておるんじゃろうな。

選択できる種族と初期能力値

では実際にキャラクターメイキングを行う流れに沿って解説をしていく。

まずゲーム内のリルガミンの街において、街外れ(Edge of Town)から訓練場(Training)に入り、作成するキャラクターの名前を決める。

名前を決めた後「パスワード(Password)の入力を求められるが、これを設定しておく事で他人に勝手にキャラクターを使用されたり削除されることが無くなるのだ。

Race(種族)

その後、最初に選択するのは種族(Race)であり、種族は次の5種族の中から選ぶことができる。

Human我々と同じ人間。特徴のない平均的な能力値だが、信仰心だけが低い。
Elfエルフ。細身の美しい容姿で、知恵や信仰心が高く魔法職向け。
Dwarfドワーフ。小柄でがっしりした体型で、力や生命力が高く戦闘職向け。
Gnomeノーム。ドワーフにやや似た容姿で、信仰心と素早さが高く回復役に向いてる。
Hobbitホビット。種族の中では最も小柄で、素早さと運が高く罠解除役に向いてる。

種族による特殊能力のようなものは存在しないが、種族により初期能力値に違いがあり、これがキャラクターメイキングにおいて希望の職業につけるかどうかの大きな要因となっている。

種族による初期能力値

各種族毎の初期値は以下の通り。

種族STIQPIVIAGLK
Human88588946
Elf7101069648
Dwarf10710105648
Gnome7710810749
Hobbit5876101550

種族による有利不利、向き不向きはあれど、種族によって就くことができない職業というのは存在しない(キャラメイク時は無理でも後々「転職」で可能)ので、種族については好きなように選んでも問題はない。

単純に能力値の合計だけを見ると、ホビットが最も優秀なようにも見えるわね。

そうなんじゃが、実際は戦闘職にも魔法職にもあまり有用ではない能力値が高いだけなんで、優秀なのは盗賊になる素質だけなんじゃよな…。

選択できる性格

種族を選んだら次に性格(Alignment)を選択する。

性格は3つの性格とそれぞれの「戒律」が用意されており、選択したものによりキャラクターの行動に多少の制限がかかるほか、就くことができる職業についても制限がかかるので、しっかり考えて選択する必要がある。

Alignment(性格)

3つの性格と、それぞれの制限については以下の通り。

Good友好的な相手に対しては攻撃してはならない。Evilのキャラクターとはパーティを組んではならない。
NeutralGood、Evil、どちらの行動に従ってもよい。またどちらの性格のキャラクターとパーティを組んでもよい。
Evil友好的な相手でも攻撃しなければならない。Goodのキャラクターとはパーティを組んではならない。

注意点として、「友好的な相手」に対する対応について性格と違う対応をとった場合、ペナルティとして性格が逆転(Good→Evil、Evil→Good)する事がある。

またウィザードリィシリーズには、決められた性格でなければ装備してはいけない武器や防具も存在し、これも守らなかった場合呪われるというペナルティも存在する。

ただしパーティを組むことについては、酒場でパーティを組むことはNGだが、迷宮内で合流するのはOKという抜け道があり、その場合にも性格の逆転などのペナルティは無い。

なんか戒律にも抜け道が用意されてるなんて、コンピュータRPGにしては柔軟な感じがするわね?

ただ一部の作品では、GoodとEvilが同じパーティにいると入れないフロアがあったりはするがのう

ボーナスポイントについて

種族と性格を決定した段階で「ボーナスポイント」というものがキャラクターに与えらる。

このボーナスポイントについては、正確な計算式は忘れてしまったが、基本値が5〜9(1d5+4)ポイントで、決定時に同時に1/20の抽選を行い、当たれば更に1/20の抽選を行い、当たれば更に…というのを抽選に外れるまで繰り返す。

そして抽選に当たった回数分、基本値に更にポイント(5〜9)を加算したものが、最終的なボーナスポイントとなるのだ。

そして与えられたボーナスポイントを各能力値に自由に振り分けて、その上で最終的な能力値が職業の条件を満たしていれば、その職業に就く事が可能になる。

ボーナスポイントって、どのくらいまで高い数字が出るものなの?

そこは作品や機種によっるんじゃが、良く聞く最大値は29で、一部では60を越える作品もあるそうじゃな。とはいってもそんな数字はまず出なくて、良くても19あたり、20越えなんてのはほんとに稀じゃよ…

選択できる職業について

キャラクターに就かせることができる職業(Class)は全部で8種類あり、基本職が4種と上級職が4種という内訳になっている。

上級職とは、二つの基本職の能力を併せ持った複合職であり、能力こそ高いがその分基本職に比べて成長が遅く、また就くための条件も厳しい。

そのため一部の上級職についてはキャラメイクの時点では就くことが出来ない「転職(Class Change)」が前提の職業となっている。

Class(職業)

《基本職》

Fighter戦士。ほぼ全ての武器・防具を身につける事ができる。
特殊能力のようなものは無いが前衛職で最も成長が早いので、攻守共に戦闘の要となる。
Mage魔術師。HPが最も低く、武装も最低限のものしか身につけられない。
しかしMage系の魔法を最速で覚える事ができ、早い段階で強力なアタッカーになる。
Priest僧侶。Priest系魔法を最速で覚える事ができ、豊富な回復魔法でパーティの守護者となる。
またそれなりの武装を身につけられるので前衛にも立つ事が出来る。
Thief盗賊。Mageよりはマシという程度のHPと武装で戦力にはならない。
しかし宝箱にかかっている罠の解析・解除能力に優れているためパーティには必須。

《上級職》

Bishop司祭。唯一未鑑定品の鑑定能力を持ち、更にMage系とPriest系両方の魔法を交互に覚えていく事ができる。
ただし成長が遅いため完成に時間がかかる。
Samurai侍。Fighterの戦闘力に加えてMage系の魔法も覚えられるが、成長が遅く、全魔法取得にも時間がかかる。
最強の武器”MURAMASA BLADE”を唯一装備できる。
Lord君主。Fighterの戦闘力に加えてPriest系の魔法も覚えられるが、成長が遅く、全魔法取得にも時間がかかる。
最強の防具”GARB OF LORDS”を唯一装備できる。
Ninja忍者。Fighterの戦闘力に加えて、罠解析・解除能力、素手によるクリティカルヒット、無装備だとACが下がるなどの特殊能力を持つ。
最もなり難く、最も成長が遅い職業。

各職業に就く(または転職)ための条件は以下の通り。

職業に就く条件

職業STIQPIVIAGLK性格
Fighter11GNE
Mege11GNE
Priest11GかE
Thief11NかE
Bishop1212GかE
Samurai1511101410GかN
Lord151212151415Gのみ
Ninja171717171717Eのみ

「性格」はその職業に就くことができる性格で、G=Good、N=Neutral、E=Evilを表している。

ちなみに職業に就く際は記載された性格でなければ就けないが、中立以外であればその職業に就いてから性格を変えることは可能であり、その場合のペナルティは無い。

また特殊なアイテムのパワーを解放することで特定の職業に転職することも可能で、その場合は性格の条件を無視する事が出来る。

Class Change(転職)

先ほども少し触れたが、キャラメイク時に就く事はできなくてもゲームを進めてキャラクターの能力値を成長させていき、能力値が先の職業に就く条件を満たしたなら街でいつでも転職することが可能になる。

転職には単純に職業が変わるというだけではなく、「転職するメリット」というものも存在しているため、条件に関係なくわざと成長を待ってから転職を行うケースもよくある。

ただし同時に「転職するデメリット」もあるため、転職は両方を考えて計画的に行う必要があるだろう。

メリット上昇させたHPはそのまま継続される。
覚えた魔法については覚えたまま、次の職業が魔法職でなくても魔法が使用できる。
デメリットしばらくの間レベルアップしてもHPが1しか上昇しなくなる。
使える魔法の回数が減少する。能力値が種族の初期値に戻る。年齢が5増える。

こうみるとデメリットのほうが結構あるのね?

まあそれでもメリットの旨味のほうが大きいんじゃがな。とはいえ転職は一時的にじゃがキャラクターの能力を著しく低下させることになるんで、メンバーを一斉に転職させるのは考えたほうがいいのう。

転職は計画的に!

≫EXIT

お疲れ様でした!

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コメント

  1. 神楽 より:

    ソンゴスキーさんの記事は、システムについて解説してくれるのが特に良い所だと思うので
    こういうスタイルもいいですね。

  2. あきら より:

    ゲームのシステムには昔から魅力を感じます。
    こういう記事を読むとウィズがむしょうにやりたくなりますね(笑)
    システムが適度に複雑なところがいいんですよね。
    武器の強さとか、使わないとわからないものもありますし。
    Wizは移植版がいろいろ出ているので、システムの細かな違いが頭の中でごっちゃになってしまいます。アップル版では初期HPが固定ではなく、乱数があると、どこかで読んだ気がしますね。
    写真はボーナスポイント26ですが、自力で出したんですか!?
    自分は18くらいしか出したことがありません。
    ちなみに私、僧侶を前衛にしたことがありません。
    優しいお姉さんのイメージなので、武器は持たないのです(笑)

  3. 名無しの冒険者 より:

    やったことないけどAPPLE版で一番印象に残ってる話
    友好的なワードナ「やあ、一緒に踊らないかね?」
    日本では真面目でハードなハイファンタジーみたいに取られてることが多いですが、実際はモンティパイソンネタとか、クィジナート社のミキサーが武器になったりと、かなりジョークが多い作品でしたっけ。
    自分の初めてのプレイはFC版でしたが、全然強くならない上級職メンバーをよそに、下級職メンバーがLv15くらいになったんでちょっと10階行ってみようと軽い気持ちで突撃したら、あっさりクリアー出来てちょっと拍子抜けした記憶があります。
    必死になって高ボーナスで上級職を作る必要なかったなぁ(遠い目)
    隣り合わせの灰と青春、久しぶりに読んでみようかしら。

  4. ソンゴスキー より:

    >>1
    システムとか仕様とか細かく書きたいけれども、やっぱりそれだと長くなりすぎてしまうので、本筋では省略してもっと細かく知りたい人は「こちらをどうぞ」って感じのスタンスでいこうかなと思っています。

  5. ソンゴスキー より:

    >>2
    >ゲームのシステムには昔から魅力を感じます。
    多くの人がそう思うからこそ、今までもそして今でもなおこういうスタイルのゲームが愛され続けているんでしょうね。
    >アップル版では
    アップル版やFC版などではHPはランダムですね。国産PC版は固定で8です。
    >ボーナスポイント26
    これは自力で出したやつです。そして生涯での最高値ですねw
    >僧侶を前衛にしたことがありません。
    プレイしタイルによりけりですが、序盤はやっぱりKATINO要員が多くほしいので、戦戦僧盗魔魔というパーティもよくやってましたね。ドワーフのPRIESTなら十分前線に立てるように作れますし。

  6. ソンゴスキー より:

    >>3
    >ハイファンタジーみたいに
    ウィザードリィは日本では硬派ファンタジーみたいになっていますよね。良くも悪くもそれはファミコン版のイラストを手がけた「末弥純」氏の功績のように思います。でもそんな末弥純氏も「ウィズボール」でウィザードリィのキャラにバットもたせたりしてましたから、ウィザードリィの「ジョーク感」は解してたんじゃないかと思います。
    ウィザードリィに限らずいろんなコンテンツでいえることですけど、作り手は案外「硬派」だ「難破」だとかは考えて無くて、結局は受け手が勝手に「硬派」「軟派」って決め付けてるだけなことが大体なんですよねー。

  7. etc. より:

    >キャラクターメイキング
    その世界に飛び込む、自らの分身を定める儀式…。初めからキャラクターの能力が設定されているRPGもありますが、一つ一つの能力引き出すべく『ダイス』に念を込める行為は、未知なる世界への没入感を高める重要なものとも言えます。
    TRPGをプレイすると、名前を決めるだけで30分超かかる人もいます。まして能力値となれば、己の死に結び付くものですから…妥協できないのも当然です。
    関係ないのですが、光栄SLGでもルーレット形式で能力が決まっていました。水滸伝、太閤立志伝Ⅰ、提督の決断Ⅰ、大航海時代Ⅰ、蒼き狼と白き女鹿・ジンギスカン、信長の野望-全国版、三國志Ⅰぐらいまででしょうか。維新の嵐はやや変則的か。
    メイキングは手間はかかる作業ですが、楽しさは倍増すると思うのです。

  8. ソンゴスキー より:

    >>7
    やはり気合入れて作ったキャラクターは愛着も変わりますからね。ある程度良いものができたと思っても、もう一段階上狙えるのでは?とか考えて延々とやっちゃうんですよね。
    そういや君主のランダム能力値で思い出しましたが、昔はランダムと言いつつ規則性があったので、信長の野望かなんかで「少し待ってからスペースを押してください」みたいなメッセージが出た記憶がありますw

  9. 名無しの冒険者 より:

    懐かしく、楽しいコンテンツですね、ありがとうございます。
    ただ、「職業に就く条件」で、Evil でも Lord に就けるようになっていますが、間違いではありませんか??
    PC 版の #5 で「2020twenty」とか「twenty」みたいな名前にすると、高いボーナスが出やすい、みたいな話を聞いて、実際に試したらそうだったような思い出があるのですが、本当のところはどうだったんでしょうね~(単なる気のせいだったのかも)

  10. ソンゴスキー より:

    >>9
    >楽しいコンテンツですね、ありがとうございます。
    こちらこそありがとうございます。
    >Evil でも Lord に就けるようになっています
    確認しました。私もその認識なので、多分編集時の見落としだと思います。修正しておきました。ありがとうございます。
    >「2020twenty」とか「twenty」
    昔のRPGってこういう名前ネタありましたよね。特定の名前にするとメッチャお金持ってる状態でスタートするとかw デバッグ用だったりするんですかねー。

  11. 名無しの冒険者 より:

    >>10
    対応ありがとうございます
    自分の記憶違いでなくて良かった~
    あー、デバッグ用に仕込んで消し忘れとか、消してどこかに影響が出ると怖いのであえて残したまま、とかありそうですね

  12. ソンゴスキー より:

    >>11
    こちらこそありがとうございました。
    また何か気が付いたら教えてくださいませ。

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